データ通信に強く、山奥に行くと継らない(＝仕事の電話が架かって来ない)のが、私にとっての最大のメリットでした。→

通称「ピッチ」所謂ＰＨＳ、通話料格安で高音質の一方、エリアの狭さと高速移動でも直ぐ圏外になり易いの難点だったなｗ。つーか、未だ有った事に驚きだわ🥒🌤(笑)。

「ポークヒレステーキ」でぐぐると料理レシピしか出てこない時代になってしまったんだなぁ…こち亀のこの字も出てきやしねえ(´ω`)旦~~

当時の機種変のワクワク感は今のスマホには無いなあ。文字電話とか貧乏JKが使ってたの懐かしい。

1つの時代が終わった気がする｡

病院とかで使うのは、要するにコードレスホンの子機みたいな使い方。と言うより、PHS自体、子機を外に持ち出して使えるようにしたもの。

SNSでトラブル起こした人にPHS持たせりゃ良いんじゃない？。

ガラケーが普及し始めた頃は、まだまだ通信エリア外になってしまう事もしばしば。そんな時PHSだと通じたりして、重宝していた人も少なくなかったはず。

PHSはデジタルコードレスホンの規格だからスマホやガラケーの携帯電話とは違う。一般向けサービスが終了しても内線電話としての構内PHSは残るよ。製造メーカーが少ないけどね。

おはようございます。よい日に。そうだったんですね。

PHS電話機は使った事無いけど、ネット接続用にNTTdocomoのモバイルP-INってPCカード使ってたわ。通信速度は128kbpsだったかな？ｗ

小学生に安全のためと親が今スマホを持たせているが、 がきのうちはPHSで十分。 猫も杓子もスマホスマホってどうかしてるよねえ。 こういう物は災害のためにも使えるようにすべき。

サービスが無くなる事よりも、まだサービスとして存在していた事にビックリした人が大半な気がする（笑）

ポーク・ヒレ・ステーキ