母がペースメーカーを使用していたので、長らく使っていました。軽い認知もあってやりとりができなくなり、ガラケーすっ飛ばしてスマホに変えましたが。時代の流れですね~

DDIポケットから使い続けてYモバイルになっちゃったからな・・・勿体ない。

会社の内線がPHSになって、おっちゃん達が「ピッチ」と言うのは、正直痛いと思った。

漏れ氏の電話はFOMAだけどいつダメになるんだろ。おそろしや・・

PHSが未だに残っていたのには逆に驚いた病院の中では需要があったんだ。医療機器への影響が少ないのか、色んな活躍場面ってあるんだな

PHSもは荼毘に付したよ…w-zeroシリーズはシャープ倉庫に眠っておる

病院などが独自に使うものは４月以降も利用される。　⇒　良かった。最後に働いた病院時代持たされた。医師事務になった時は専用内線電話だけになり静かだった〜。

うちのPCのモバイル運用はAirH゛無しには語れなかったから感慨深いわ。W-ZERO3なんてOSポンコツだったけどスライドキーボードついてるスマホのはしりみたいなとがった端末とか、結構好きだったな。

まだあったんだ逆にそっちに驚いた（笑）

自衛隊用にも周波数割り当ててあげてほしいなぁ

うちの会社では社内で使ってるガラケーをみんな『ピッチ』と呼びます。なんだかなぁ……

PHSに意味があったのは本体も含めて純国産のサービスだったこと。スマホはiPhoneもandroidも外国産だからね。

データ通信の必要性があったから、当時としては高速なPHSを選択したな。そういった意味でも、スマホへの移行も楽だった...かな？

医療用やコードレス固定電話の子機としては引き続き使えるのか。