大人になってからだけど、パートナーの家(実家)に行って2階の部屋で過ごしてると、階下からお経を唱える声が聞こえてきた。それ以降は、デートの後は主にホテル…^_^;

なんか風呂場に抵抗あったな。なんとなくなんだけど。

トイレに英単語とか数式とか色々貼ってはるお家があって、お借りした時に「どうやった？」と聞かれた日にゃ「た、為になりました」しか言えなかった。

よその家はそれぞれ特有の匂いがあるものだか、それが苦手な家ならあったな。

各家庭のにおいが苦手だったなぁ。自分ちのにおいもあるんだろうけど。 特に在日の友達(後から知った)の家は近所でも有名な独特なにおいで苦手だったな。よく言えばなんかのハーブのような。。

子どもは正直だからな。いろんな家庭を訪ねて、子供ならではの経験してみるのは、いいことだと思うけど。大人になったら、なかなか人の家庭に呼ばれることなんてないよね。

「教育番組をつくろうよ」僕は逆に勉強が苦手な子どもで、その友だちの家に行くと、両親の視線がこわかったです。長居するとリビングから『宿題やったのか？』とお父さんの太い声が聞こえてきて…

今時の子・・っていうか今はもう若者世代なわけだけど、が繊細なのか、自分の子供時代が愚鈍だったからなのか、気にしたことなかったことばかり・・！！