台風の日に小学校が休校→子供の面倒見＝俺→親仕事休めない子達５人が我が家に終結→昼飯は40歳(当時)の生手握りのおにぎりを作ってやった→『超美味ィ〜』の評価を頂きました。オレのダシが効いたね

《内職》友達の母上の「内職」がとっても興味深かったので、その友達んちに行くのは楽しかったなぁ♪ 着物を着たときに持つ底が籠のバッグを手作業で作ってらっしゃった♪

お父さんやお兄さんの目線がエロかった。弟とワンコは可愛かったのに(⌒-⌒; )

オイニーですね。オイニー。時々、違和感無しの家はなんなんだろう。

苦手なのとか無かったなぁ。よそんちのご飯も自分ちと違って楽しかったし。ただ、遊びに行くとめっちゃくしゃみ出る家があって、随分経ってからそれが猫アレルギーだって判明したわww

友達がくるとなぜがトイレに行くのに迷子になる（笑）

臭い。

郷土料理「のっぺ」は各家庭で全く味が違うものだけど、友達んちで出たのっぺを、言われるまでのっぺだと気付かないくらい違ってた。

何故か友達そっちのけで友達のお祖母ちゃんと盛り上がる事があった。けど基本、交遊関係は厳しく管理されていて友達も作れなかったから友達の家なんて片手で数えられるくらい。ならばと我が家に招待もしてみたけど我が家は色んな意味で古すぎて皆一回しか来なかったな。

小学生の時に友達の姉ちゃんと隠れてこっそりエロい事をしたのが最高の思い出。 ‥ってそんな思い出は無かった。てか友達もいなかった。

缶に入った高給そうな美味しいクッキーをくれる家があって、家の中も独特な良い香りがしたんだ。３０年以上前の話だよ。あの家は落ち着いて良かったな〜

親友の家に1番遊び行ってたかな？ お陰様で親友の家族とタメ口www

連れが猫を飼っていたんだが、奴の部屋が猫のおしっこ臭漂ってて辟易した。「うちで何か食べていくか？」と誘われても内心ゾッとした。

単純に自分の家じゃないと落ち着けないから基本的に行かなかった(今もだけと)