「子供が熱を出したときに、会社を早引けして僕が迎えに行ったら、『嫁に行かせればいいのに。男のくせに妻が怖いのか』と同僚からの陰口が」←子供の親だろ、男でも。同僚が意味わからない。

男がウジウジするなー。ガタガタ言われるうちは、まだマシ…本当に嫌なら断る勇気！人生は自分が選択した積み重ねであり、どんな人生であれ自分の責任だと思います。

男ならこのビッグプロジェクトを最後までやりきって皆に潤いを与えろ！と、上司に言われてもじゃーあんたらは何にもしないんですか？責任も仕事もそいつ任せっておかしくないですか？後ホモですか？ｗ

｢じゃぁ、また、夢の続きを見るとするか｣車寅次郎

「男らしさも女らしさも、突き詰めれば『優しさ』」って言葉が好きよ。「どちらの選択肢が、男らしいか？」ではなく、「自分を含めたみんなへ優しいか？」で判断するといいんじゃない。

私が子供の頃（昭和50年代）は男子と喧嘩すると女らしくないと言われた。いわゆる「男らしさ」「女らしさ」を押しつける価値観はどこから来たのだろうか。男女の役割分担のできた高度経済成長期の産物かもしれない。

いわゆるひとつの、メンズリブのお話でもあるかな。日本ではなかなか定着しないみたいですが、可視化されにくい男性の苦しみに光が当てられることに、生きやすい社会への変化の胎動…みたいなものを感じます。

(某―ω―)時代は変わった もう弱音吐いていいんだよ。辛いときは泣こう でないと精神を病んでしまう。

生物学的には男は女の畸形であるhttp://world-fusigi.net/archives/8276868.html、と言われたことくらいかな？＞男らしさハラスメント

男だって辛い！って思うなら、女が主張してきた気持ちも分かるんだよな？ならなんで同調じゃなく批判？あんた自身とあんたが批判してる女像はめちゃくちゃ似てるぞ、悪口や不満ばっかりだもんなwにっきゅー系の人。

何で女批判になんの？女尊男卑だー！って言ってる奴って主体性無いのかね？あんたが生きづらいのは女のせいじゃなく、他人の(主に女の)目ばっか気にしてるからだと思うよ？弱いんだよ、人として。ダサい。

「らしさ」は否定しない。男は黙って耐え忍び、ﾀﾋぬだけの存在。昔は賢い女性が多かった、上手に支え上手に男を使った。だから、男も今以上の理不尽でものし上がれた。

男らしい男が嫌いなのもあって、男性性を求めた事がない。男自身が同性に男らしさを押し付けてる構図を度々見ますけど、イラッとするもんね。肉体的性差はどうあがいても変えられないので力仕事は男にやらせるけど。

「仕事と両立したければ家庭や地域のことも完璧にやれ」というプレッシャーは働き続けることを選んだ女性達には常にかかってきたことだというのは頭の片隅に置いておいてほしいよ。