【解明できないことを、解明しようとする無謀さ】科学は非科学的です。心は解明は不可能です。精一杯大切に生きることだと思います。

難しいのう・・・女ん人は何考えてるか判らんから全然持てない。。

これ書いた人どうなの？と思った。共感できる部分もあるだろうけど。基本学者の言うと信じてない。男性の方が良くも悪くも大雑把とは思う。

どちらかというと、心理学の分野だと思う。バイアスとか、そういう類いのもの。論文の有無だけで信用するのは素人で、論文の信憑性まで見ないと科学的根拠があるとは言えない。

この類の書籍は沢山あり、ハシリは俺の知る限り、アランピーズの話を聞かない男、地図を読めない女だったと思う。ただ、俺自身、地図を読めない男であるから、脳の性差説には正直限界があると思う。

夫、若者、男だと文句いわないだろうね。逆に老人、女、とかだと差別だと言って廃刊においこまれそう。この差はなんだろね？「廃刊においこまれたタイトル、◯◯のトリセツ」て大喜利できそうw

お、と学会さん、とんでも本がまたでましたよ！ 解説よろしゅうたのんます。

ＢＯＳＳのとりせつはないものかと・・・よわった・・・

mixiにもいるよな。子育てで男の子はこう、女の子はこうって発想をする奴。ジェンダー学から解説しても受け入れないから、「神経神話」なり「ニューロセクシズム」って言葉を覚えておこう。

赤の他人に書いて頂いた本なんぞに頼らなくても、日々の生活の中で、お互いのトリセツは脳の中で構築されていってる。それが夫婦ってもんだろ。

こに著者は、「こんな時は、こう！」と、機械的に取り扱われたいのだろうか？同じ女性とは思えないどころか、人を人として見ていない残念な人だ。

その昔「話を聞かない男、地図が読めない女」という本があったが、これなどは典型だ。当時は新しい感があったが、その後脳の性差に疑問が提示され、それ以降ぱったりだと思っていたのだが。

バーベキューの火起こしの出来ない男は嫌 ？そんなことどうでもいいんですよ。

こういうの実際売れるよね。「いきなりキレる」「突然１０年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないどころか私も理解できないわ。これ性差じゃなく気質の差。オトメスゴレンみたいなもんでしょ