『クリフハンガー』って映画の冒頭で、主人公は女性を助けられず心に傷を負うよね。今回亡くなった女性も怖かったろうし、助けられなかった救助隊員も辛いだろうね。

UFOキャッチャーのノリでやってたとしか思えん事故だな・・・

フックがハーネスにかかっていなかったらブザーが鳴るとか、ライトが点滅する等、人為的ミスをサポート出来るシステムがあると良いよなと。

ミスである以上は糾弾はされる。…でもそれは事故原因や今後に活かされる為の追及であって、ストレスの捌け口に際限なくフルボッコにする事とは違うわけで。はたして理解してる人が何人いるのやら。

確かにお亡くなりになられた方やご親族には本当に気の毒だが、人命救助という覚悟や責任感、使命を常に持って働いてきたこの隊員はずっとこの先、自分を責めてしまうかもしれない。

業務上過失致死、になってしまうのだろうか……

何も言えぬ…

消防ﾍﾘ パラシュート訓練でも 自衛隊では8000回で １度の確率で死者が出てしまう案件 絡まったり パラシュートの不備 ぶつかったり その辺の確率を提示しようよ 残念な事だけど、全ての救助は100パーセントはムリだから

これはプロがやったらあかんわ。例え沢山救助してもその人にしては一回一回よ

辛いね…(>_<)

確かに過失ではあるけれども、隊員を責めてやるなよと云いたい。確かにご遺族の方はそれなりの対応を迫るだろうけれども、部外者はあーこーだ云わないでやって欲しい。

救助する側も所詮は人間なわけで100%なんてありえないわけだけど、再発はして欲しくないねぇ…てか、消防と自衛隊(特に航空救難団)ってどれくらい技量差あるんだろ？

残念ですが、結果全ての世界だと思います。 必死で命がけで助けるために、行動しても救助者の命を落としたなら後者を取り上げるのが、日本のマスコミですから。

う〜ん、つぶやき見てると今一つ腑に落ちないんだよなぁ、声を大にして責めようってわけじゃないけど、厳密に言うと業務上の過失ではないのか？