「お咎めなしで」とか、遺族が言うのならわかるけど、そうじゃないなら意味わからんw。過失があれば責任が問われる。それはどんな業務でも同じだと思うんだけど。

「仕方ない」で済ませられないインシデントだけど、状況を考えれば仕方ないと思える面もある。 この失敗を訓練に反映し、同じ轍を踏まないことが大事。

これは気の毒過ぎる…。

生存率の低い難しい手術をするドクターのような感じなのか 助かるのが当たり前ではないし、でもなんとか助かってほしいが隊員も命懸け。今回は残念な結果に

救急隊員のケアを。

切ない。。。

「あってはならない事故」は、起こる。残念だがそれが現実。人間に出来ることは、限りなくゼロに近付ける事だけ。

全員が危機意識を持っていれば救助隊の仕事も10で済んだかもしれないが、甘い考えの人間のために100や200になってしまっているのかも。と考えるとなぁ。

人が絡んでいる以上ミスはあり得る。人命が掛かってる現場でも...例えば医療とか。ミスした相手を叩くのは簡単。大事なのは「再発防止策」だ。

助かったと思ったら落下って・・・ とてつもなく恐怖だったろうな。

お亡くなりになった女性及びそのご遺族には心よりお悔やみを申し上げる。　だがしかし、当事者もやりたくてやったワケじゃない、コレは不幸な事故なのだ。　一概に責めるのは違うと思う。

合掌。隊員をあまり責めてやらんでください https://mixi.at/agloGaM

たしかにミスはミスなんだけど・・・。ただこれは責任追及より前に当該隊員さんがものすごく責任感じてそう・・・。それ以上の処分とかはいらないんじゃないか？

申し訳ないないで！ 済まない、気の毒な人だわ