それだけ「演技ができない俳優を名乗っているだけ」の人が増えたってことでもある。新人がいきなり主役抜擢で脇も全部新人、宣伝のため名の売れた俳優を一人追加なんて腐るほどあるし。

気持ちは分かる。しかしどことは言わないけど事務所ごり押しの「非演技派」もいるからね。

いや、佐藤さん、確かにその通りなんだけど。そう呼ばれるのは業界に下手くそなのがあまりにも多いからやと思うんや。

善意なのに怒る程の事でもない。二枚目って書かれてたら分かるけど

確かに。｢演技派じゃ無い俳優｣て何になるんだろ。

そういう意味じゃ、怪演って褒め言葉なんかね。

この人のギャグっぽい演技好きじゃないけど｢宮本から君へ｣での彼はなんつーか、すごかった。

『演技派じゃない俳優の○○さんです』って紹介してみたら、トークもすすむかもね。

演技派という言葉は、実力派や技巧派の意味でストレートに使ってる場合と、暗にビジュアル系じゃないという含みがある場合が……

役柄に求められる演技ができるのは前提として、役柄に合わせて自分の個性をある程度抑えられる人を「演技派」、「なにやっても○○（名前）」とか言われて、当て書きで脚本書かれるような人が「個性派だと思ってた。

“個性派”の表現には文句ないのかな？私的に、“演技派”は純粋に褒めてると思うのだが、これは便利に使われてる印象よ？

う〜〜む、この人の場合、アドリブ俳優のほうがしっくりくる！！▽；＝Ω＝▽

言いたいことは分かるけど、実際、大根な人も、まぁまぁな人も、めっちゃ上手い人もいるからなぁ。演技派は褒め言葉だと思うけど、何か別の言い方考えた方がいいかもね。 https://mixi.at/a9YjJSc

二郎さんは何をやってもホトケだと思ってて、シロクロのサイコパス役見たら演技派俳優じゃん…てなった(笑)