この手の話が出ると必ず後半のドラゴンボールはバトルするだけの漫画って話が出てくるけど凄く浅い見方。後半はサイヤ人の親子関係 ベジータの苦悶 クリリンの恋の成就 など見所満載。

ギャルのパンティーおくれーっ！！！！

後半のドラゴンボールはベジータの心の推移。悟空と出会い敵意から同種族の天才として悟空を認める心を持つまでの物語なんだよ。よってピークはベジータが悟空をナンバーワンと認めたあの場面。

GTが好きですが何か？

今でしょ、今(テレビアニメ準拠)

もうタイトルと違うストーリーでピークどころかもう終わった感覚

様々な「もしもあの時〜だったら」が交錯するドラゴンボール-マルチバース！webにて週２回更新中♪

ピークとは少し違うかもしれんが「転機」なら桃白白vsブルー将軍の一戦だろうな。あの瞬間からDBの世界は”ペンギン村”からリアルに人が死ぬ世界に変わった。

う〜〜〜〜〜〜〜〜んん迷うなぁ..........「おっぱいがひとつ......おっぱいがふたつ.......」かな わかる人にしかわからんだろ

クリリンの「悟空早く来てくれー！」→ナッパ無事！のあたりの絶望感でしょうか？・・・この頃、次回までの1週間が長かった〜。ジャンプが熱すぎて！

やっぱり、人造人間編（セル）かなぁ・・・親子かめはめ波当時は凄く格好良く思えたし！

初期よりもピッコロ大魔王編以降のが好きです。セル編も戦闘力インフレを除けば良かったですよ。ブウ編は心に響かなかった。

フリーザ編だろう。あれ意向のパワーインフレはなあ…

ピッコロを倒すまでが「ドラゴンボール」で、ラディッツ以降が「ドラゴンボールZ」同じ作品だけど、「もうちっとだけ続くんじゃ」以降は別物として見ている。