遊具は安全な物を安全に使ってこそ…だと思う…。

物には安全な使い方と危険な使い方いうものがあり、どちらも使用しながら学ぶもの。ただ危ないからとどんどん消していくだけではこれからの子供達は安全を学べない

そこら中の公園にギッタンバッコン（シーソー）や回る球形ジャングルジム等があった時代に子供時代を過ごせた事は幸せだったと思う。怪我しながらも痛みや節度と自己責任ってもんを学んだしな。

判断能力の劣化。

真心ブラザーズの『人間はもう終わりだ』って曲と､鈴木みその漫画『オールナイトライブ』の『バカフリー法』の回が思い浮かんだニュース｡

安全に使わないなら、使用者責任で良いだろ。 つまらんことを気にする世の中だよホントに………

怪我をした子供の親は滑り台を撤去したところでいつかまた自分の子供に怪我を負わせるだろう。何故なら想像力が足りないから。

下はすぐ芝生の地面で転落しても危険少ないし、登るためのハシゴも無さそう？スピード出過ぎさえしなければ、安全な滑り台の部類に感じるけどな。実物見てないけど、長さを半分に切るとか無理か^o^

あほに合わせる社会ってどんな感じでしょうか。 あほレベルもどこまでって想像すると先々でもこれからかなり 怖いですね。。

昭和の終わり頃に東京マリンの長いのビビって降りれなくて姉から呆れられた思い出、サマーランドのフリーフォールもやったなー

遊具に「民度」が追い付かなかった

ﾙｰﾙを守らへんから､こう言う結末になんねん

２歳児が柵に額をぶつけるけがを負い←これって滑り台の危険性とは関係ないのでは・・というかこの子の親は何してた?

☆バカが滑るからケガをする♪