出版社の編集部員はしょせんサラリーマン。他の部署への異動だってある。漫画家や作品は担当してる時だけの関係でしかないし、利益を上げられればどうでもいい存在なんだろうな。

買った奴の青春だろうからな。盗品疑惑で作家に無償で返却して感謝されるという落とし所感半端ない。作者が具合悪くなって喜ぶ購入者居ないし。利益取るだらけがクズってことか。

だから私はオタクが嫌いなんだ。気持ち悪い。吐き気がする。オタクは人間じゃないと断言する。漫画文化を築いてきた作者と出版社に敬意のかけらもないんですね。

盗品を売って何が悪いとかいうゴミクズの論理

無関係の業種ならともかく、講談社と同じくマンガを糧にする会社として見た時、まんだらけの対応は非情、というか非道だと思う。マンガを糧ではなく食い物にしている。 https://mixi.at/a8pD506

盗品をオークションにかけるのって法律違反じゃないってことにびっくりした。盗品か否か、グレーな商品はオークションしてもいいってことなのね。

買った人が作者に返せば美談になるんだけどねぇ。

講談社が責任をもって競り落とせば丸く収まった案件のような…|ω=)

本物かどうかの根拠も希薄。ならば『善意の第三者』なんだから、法的にもまんだらけに責任はありませんな

講談社は被害届出したのか？まずはそこだね。

まんだらけも落札者もおそらく「善意の第三者」だからなぁ。筋としては紛失した講談社が買い取り＆返却＆被害届で、盗んだ犯人が捕まったらその分を損害賠償が妥当だろうな

民法192条〜194条。　ネックは『盗品と知らずに買った』かどうか。　落札前（？）時点での講談社の発表がどう判断されるか。　『回答なかったからそのまま売却』は拙いんじゃね？

他の人の意見がどうあるか知らないが、率直に言うと、まんだらけは最低です。

講談社の管理に問題があるわけだが、このまっmだらけとかいう会社、こんご何盗られても文句言わないの？あれ鉄人は？