お笑い芸人を深刻な顔をさせたり、キャスト選びも失敗だね。「人生会議」というネーミングも良くないね。

これは、ちょっと怖いです ホラー映画のポスターみたいです

方向性違うかなと思う。なんか、ちょっとうけるかなって思ってそうなのが見えて、それが痛々しい。うまくいかないことじゃなくて、話し合ってて良かった方をアピールすれば良かったのに。

「死に方会議のポスター」か…。どう生きるか、というのはどう死ぬか、と同義だと考えている自分にとっては、じゃあやっぱり人生会議のポスターとして相応しいな、と思った。

老いや病が迫り、自分のもしもの時に備え、遺された家族の為に書くエンディングノートなる物が一時期流行ったが実際、自分に死が突きつけられた場合そんな冷静になれないと思われ( p´⌒｀q)、

そもそも、それぞれの人の願いを寄って貴って叩き潰されてしまうのが、現在の腐りきった日本社会。　そこは他人の立場に立って物事を考える事すらできないヒトデナシが増殖した社会。　最早世も末。

何か問題が？人間は当り障りのない表現じゃ意識にすら残らんよ。当然そのメッセージはスルーされやすくなる。このくらいやるべきだな。

みんながみんな笑顔で死ぬのを「強制」される世の中になってしまうことの方が、よっぽどか恐ろしい世の中だというのに……

不安をあおらなきゃ行動に移させることはできないでしょ これ良いと思うけどな

文面は何方様が考えたのかな、愚生の母の時、んな不謹慎なのは居て無かったが、宗教に関しては母方の親戚とは妙な事になってたが

ACPは親父の時緩和ケアの医師から説明いただきました。「不安を煽る」とは思わず、「命の危機が迫った時、想いは正しく伝わらない」はその通りかと。問題があるとは思いません（個人の感想です）

事前の話し合いを否定するつもりはないし、するべきと思っているが、親の延命治療をしない、と決めていてもいざ危篤になるとその決断は揺らぐね。

広告としての是非はともかく、「閉じ込め症候群」は怖すぎる…西洋ではしばしば「早過ぎた埋葬」への恐怖が語られてきたが、これも同根だろう。だが最近の研究では患者のQOLは意外に高いらしい。 https://mixi.at/aiaeYkb

広告としては成功やろ