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蛭子 極端すぎる人づきあい観

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2014年10月02日 19:10 日刊サイゾー

  • 友人であろうとパーソナル・スペースは必要。人によってその大きさは異なるだろうが、あまり近いとウザがられる。それこそDQNがその典型。つか蛭子嫌いなんだけどダメ人間。
    • 2014年10月03日 10:18
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  • 何となく分かるような気がする。友だちはいらないとは思わないけど本当に気を使わずお互いの価値観が分かっていればいいと思う。そんな人は一生のうち2〜3人いれば充分。
    • 2014年10月03日 10:13
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  • この人の名前、まだ読めないよ!(´▽`)ノ
    • 2014年10月03日 10:10
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  • やたら共感するんだがw
    • 2014年10月03日 10:08
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  • 友情というのは本来個人的なものにもかかわらず、「良い友情の形」という同調圧力をかけてくる社会のほうがおかしいのだ。友情ファシズムの時代ですよ。
    • 2014年10月03日 10:02
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  • 本文に関係ない話だが山田花子の死は当時かなりの衝撃だったな・・・・
    • 2014年10月03日 09:58
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  • ものすごく極端な考え方だけど共感できるわ。でも蛭子伝説は怖い。
    • 2014年10月03日 09:50
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  • さすがだね。ある程度の歳になると仕事の仲間=友達みたいな感じになるからね。どっかしら気を使う。
    • 2014年10月03日 09:44
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  • 自分の親でなくて良かったよ。
    • 2014年10月03日 09:20
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  • 長文だったがわかる気がする、価値観道徳観、常識や付き合うスタンスが同じ人となら長く友達でいられるが、付き合い付き合いに拘束されると息苦しい、中々口に出しては言えないけど
    • 2014年10月03日 09:20
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