• このエントリーをはてなブックマークに追加

「Wの悲劇」夏樹静子さん死去

288

2016年03月21日 09:01 時事通信社

  • 映画のWの悲劇はむしろ外国の小説の映画化で、Wは劇中劇に過ぎないんですけどね。ただ、Wの悲劇自体、法律の間隙をついたトリックで、そういうの珍しいからとても面白かった。
    • 2016年03月21日 17:50
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 10代の頃読みました。社会派ドラマとしても力作が多い方。作風も品が良く、単なる物理的なミステリではなく、人間ドラマとして描かれていました。最近では腰痛に悩まされていたとの事、ご冥福をお祈り致します。
    • 2016年03月21日 17:36
    • イイネ!2
    • コメント2
  • そう言えば…。原作に忠実な『Wの悲劇』映像化って無いなぁ。二重劇の映画とかになってたり。主人公を双子にしちゃったTVドラマとか。
    • 2016年03月21日 17:22
    • イイネ!1
    • コメント1
  • いくつも作品読んだな。ご冥福をお祈りします
    • 2016年03月21日 17:01
    • イイネ!1
    • コメント2
  • 写真が無かったのでTVに出てる女優さんかな?って思ったら夏樹陽子さんと間違ってた(汗)(^_^;)名前は似てる。
    • 2016年03月21日 16:53
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 辻加護の悲劇
    • 2016年03月21日 16:20
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 作品は直接は読んだことないのですが、ドラマや映画で見てました…77歳って、またまだお若いです��ご冥福お祈りします…
    • 2016年03月21日 16:14
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 親が持っていた中編集に収録されていた「特急夕月」「ローマ急行殺人事件」が印象に残っています。お悔やみ申し上げます・・・>
    • 2016年03月21日 16:12
    • イイネ!1
    • コメント1
  • 〉77で心不全…お若いですね。素敵なエンターテインメントをありがとうございました。
    • 2016年03月21日 15:52
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 夏樹陽子さんといつも名前とかがごっちゃになる。え、まだ若いのにとか訃報を聞いた時思っちゃった。ま、今の時代77歳でもちょっと若いけどな。
    • 2016年03月21日 15:48
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 薬師丸ひろ子の歌をYouTubeで見ましたら、女性が男性に想いを寄せる気持ち、行かないで・・という恋慕の情が悲しく歌っています。声質やスローテンポバージョンが一層際立たせていますね。
    • 2016年03月21日 15:35
    • イイネ!9
    • コメント3
  • ツイでWの悲劇がトレンドになってて、放送あったっけ?と思ったら作者が亡くなられたのか。「天使が消えていく」とかは読んだ時衝撃だったな。大胆なトリックと繊細な描写が光る女流の草分けでした。R.I.P。
    • 2016年03月21日 15:33
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 「Wの悲劇」の薬師丸ひろ子の歌が好きでした。。
    • 2016年03月21日 15:16
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 夏樹静子さんが亡くなられましたね。旦那さんは新出光の会長…現役時代によくお会いしました。また東流でも…Wの悲劇は好きな推理小説でした。合掌。
    • 2016年03月21日 15:05
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 夏樹静子はミステリー小説のサスペンスドラマ化(2時間ドラマ)の草分け的存在で、映像化される小説の見せ方に優れていた。出光の会長夫人というのは知らなかったが、福岡に長期在住して執筆されていたのか。
    • 2016年03月21日 14:48
    • イイネ!2
    • コメント2

前日のランキングへ

ニュース設定