飯舘村の人々は、そして平成の世になって再び国家(的政策）の犠牲になったわけですね。

それから71年後、同じ日本人の同じ19歳の言動がこちらです→>「戦争は怖い。イヤだ。許せない。むかつく…。若い世代が自分たちの言葉で反対の声を上げたい」19歳フリーターである高塚愛鳥さん

<硫黄島>戦死19歳 ｺｰｴﾝ監督の作品で日本軍は草や虫やﾆｷﾋﾞ面の骸骨みたいな兵士を喰ってたと笑ってた元米軍が居たけど 当時の大本営と安倍政権って変わらないな。財産や家失い全く保障無かった人々も心の中では天皇憎んだ事だろうよ。現天皇が護憲派なのは父親の罪を追認せざるを得ないから

ネトウヨも間もなくこうなる。

平和になる方法？それは地球から人間が全部居なくなる事さ

日本政府の犠牲になったんやね。こういう人をもう出さないようにしたいもんだね。

平和は大事です

それはその方の分身。最敬礼。

お帰りなさい "敬礼"

戦争を美化するつもりも賛美する気もない、だが自衛のために戦う必要が有る時が来たなら自分は自分の大切な人の為に戦うね間違いなく。

45年3月戦死ながら2ヶ月早く書かれた辞世の句。既に生きて戻れない空気が漂っていた？日本側だけで全体の9割以上の死者を出した悲劇の島。形は変われど70年ぶりの帰還。お帰りなさい。

戦い続けた人がいたから 平和があるのだ 忘れてはならない

本当にお盆が来たようだな…お盆を解ってて実施してくれてる事に､まずは感謝｡

福島の復興を見守って下さい