死を無駄にしないためにも我々も市民を脅かす力を追い出しましょう

<硫黄島>戦死19歳の日章旗､70年ぶり古里に 飯舘村(毎日-08/28)国家総力戦だった先の大戦。ふるさとや日本、家族や同朋を護るために志願して、遥か南洋の孤島で壮絶なる戦死をした十代の帝国海軍兵士。帰りたいだろう。１日も早く祖国帰還できるよう、遺骨収拾が望まれる。鎮魂と感謝！

今どきの平気で同級生を殺すガキに見せてやりたいよ。英霊様のおかげで今の平和な世の中があるのに、今のガキは仲間を集団で殺す。今も遠くの地で眠る英霊様が帰れるように祈ります

この方は志願兵だが、朝ドラの花森安治さんによると召集された方々は ｢お前らの代わりは1銭5厘 (赤紙の郵送料) でなんぼでも来る｣ と言われたそうですね。繰り返してはならないと思います。

ｼﾞﾌﾞﾘより硫黄島や零やらの映画を毎年ｵﾝｴｱすればいい(`;ω;´)ゝ敬礼

貴重なチンコが！！(笑) 生きて税金むしり取られてる僕たちのが偉いですよ(~o~)

なんと美しい辞世の句であることか。この方たちの犠牲の上にある我らが現代の日本は、果たして本当に「美しい」国であるのかと、と頭を下げずにはいられない。

国の命じた戦争による生命の奪い合いと個人の恣意や逆上による殺人とを、死という結果のみでもって同一視する人がいて驚く。『共同体の求めに応じる』意味を考えたら、対比すべきは殺人犯でなく刑務官のそれが近い。

古里！？！？　もう一度書くけど「古里」！！！？？

今の毎日のんべんだらりと遊び呆けてる19歳にもこうした生きるか死ぬかの修羅場を味あわせるべきですね。

米国人は戦利品を肯定していて反吐が出ますね。昔から米国兵の手癖の悪さは話題になるし胸くそ悪い。長門の軍艦旗も米国人が日本のオークション番組に平気な顔して出品して石坂浩二が自腹で取り返してます

“ふるさと”ってこの『古里』じゃないでしょう〜。『故郷』ではないの？最近、このような“変換ミス”らしき誤字を新聞などの公器で見掛ける〜。

SEALDsよ、よく聞け。昔の若者は「国家に対して主義主張をする」より、まず「国家に対しての義務を果たした」のだ。お前達がどんなに叫ぼうが、「真の愛国心」の前ではチープな茶番劇にしか見えない。

｢死ぬ｣と｢殺される｣とは天と地ほどの差がある。二度と若い人間が悲しい事を書かなくてすむような社会になりますようにお祈りします。｢殺された｣人達の願いも同じだと信じたいです。