取りあえず、この絵から判ることはフランス人は人の不幸を喜ぶ頭の悪い民族だということだな。日本の隣にもいるよ、こういう連中。

ペンは剣よりも強しというが、これだってれっきとした“暴力”じゃね。圧力に屈しないことと弱者をいたぶるのとはわけが違う。

そもそも風刺でもない。ただの嫌がらせ。

イスラムをあれほど侮辱しても表現の自由だと喝采したのだから、これも上手いジョークだと誉め称えろよ。

タブーを設けないという条件を貫いてる点では大したものではある。絵には常に理性よりまず描く本質があるからな。それを活用し、イタリア人の普段を批判したい点はわかる。当然人道的批判を伴うが。

ヒトとしてやっちゃいけない事だってのは判りきってるハズのに、何で載せるのを止められなかったんだろう？それが不思議。

フランスがテロ勢力を挑発している。だから標的になるのは当たり前。

申し訳ないけどのイスラムをバカにした風刺画の報復テロ事件の時も自業自得。素人が何も考えずに蜂の巣を突っついたら大怪我をするってことはバカでもわかる。

やられた相手から不倶戴天の敵と認識されかねないし、相手に戦争出来る力があれば攻められてもおかしくないね

これは表現の自由とは言わない。節操なしの恥知らず。　伊被災者をﾊﾟｽﾀに風刺 ｼｬﾙﾘｰ･ｴﾌﾞﾄﾞに非難集中

こういうのを野放しにしているフランス国民に対しては、テロが起こっても気の毒とは思えないな。日本の最近の不謹慎狩りはウンザリだが、不必要な外患の侵入の予防には役立っているのかもしれない。

フランスのイメージが(^_^;) そういう 歴史的な文化も織り交ぜられてるんだなぁ〜と感じてしまった(;´д｀)

ちょっと前までウンコを窓から外に棄ててた国。ウンコで足が汚れないようにとハイヒールが考案されたとか？この風刺画家とウンコ・・・あれ？日本の近所に似たような国が・・・

イスラムを馬鹿にした雑誌出したら襲撃受けて死傷者を出した。それでも馬鹿にするのを止めなかった。彼らの風刺にはセンスの欠片もないが、一貫してるのは認める。イタリア人に殺されないといいね。