〔魯迅「狂人日記」〕 「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」 〔鳥山喜一「支那・支那人」 「此の支那人の人肉食用の習俗」

魯迅「中国は実に不思議な国である.固有の医書は間違いだらけで見られたものではないのに,残虐な刑罰の方法となると,古人はとうの昔に現代の科学を知っていたのかと思われることが往々にしてある」

「八千万」虐殺,餓死! http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=a5QYHN5ssx0 〔孫観漢「病める中国人」〕 「中国人は過度の利己心があり,自分のことだけで他人は眼中になく,人間を人間とも思わない」

〔池田正之輔「シナ民族性の解明」内外事情研究所〕 「「肉をえぐる」という拷問・殺害方法は「陵遅(りょうち)の刑」という中国の伝統的残虐文化である」

「朝日新聞」が『南京』を勝手に「ジェノサイド」「ホロコースト」にでっち上げたが、「南京市内」に限っては何一つ証拠がない。左翼馬鹿は他の地域の不祥事、敗残兵処刑、戦闘の延長での殺戮を混同！

「事変」で見落され勝ちなのは『中国軍隊』が私服に着替えて敗残兵として逃げ回り、住民に略奪行為をして回った史実。中国軍隊の体質が招いた面が大きい。ただ「南京市内」に限っては特に逸脱はない。

「朝日新聞」が「南京市内」での『組織的』『無差別』な“不法”な「大量虐殺」を捏造した。他の地域での不祥事や戦闘の延長での殺害、ゲリラ処断を混同した左翼馬鹿の歪んだ反論が問題を混乱させる。

「南京市内に限っては虐殺はなかった」話を受け入れられない「朝日新聞」が組織的、無差別の『不法虐殺』を捏造した。他の地域での不祥事やゲリラ処断、戦闘の延長での過剰殺戮と混同する左翼は馬鹿！

南京事件など、あるわけがない。極東軍事裁判で 突如持ち出されたが、証拠を募るも 一件を除き皆無。その一件は、万を超える数字を挙げ最後の一桁まで数える明白な捏造。結局、証拠不採用になった。

日本テレビは抗議する前に、もっと検証してくれるようにお願いしたい。そうすれば、テレビ離れにも歯止めがかかるかもしれない

本当に南京で虐殺があったら、原爆投下みたいに否定出来ない確実な証拠があるので、証拠の捏造なんてする必要はない。これだけ捏造されまくっているということは、つまり虐殺はなかったってこと。

「朝日新聞」が『遺棄化学砲弾』問題で中国への贖罪を煽った事案は終戦時に中国側へ引き渡して中国側が埋めた。その大半はソ連製と中国製だった。「毒ガス」を準備し、使用したのは中国国府軍だった。

「朝日新聞」は中国国府軍が南京や北京(北平)の大学研究室でソ連やドイツの援助で「細菌兵器」開発したり上海で中国中央軍が「毒ガス」砲弾を使用、中国軍はマラリアや炭そ菌を撒いた史実も伝えない。

「便衣兵」(私服ゲリラ)や敗残兵の摘発、処刑を『虐殺』とは謂わない。「朝日新聞」は戦闘の過程や延長での行きすぎた殺害を「南京市内」で『無差別』『組織的』な“大量虐殺”捏造に話をすり替えた。