『アメリカ人だから断言できる。日本人と彼らはまったくの別物、全然違う』ケント・ギルバート著「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」(講談社＋α新書)が十五万部を突破、ベストセラー快進撃！

『沖縄を本当に破壊しているのは誰だ？！地元の有志が実名で報じる「洗脳の島オキナワ」で暗躍する特定勢力の正体』知念章「基地反対運動は嫌いでも沖縄のことは嫌いにならないでください」ワニブックスPLUS

『フーバー回想録「裏切られた自由」』渡辺惣樹訳 草思社が近刊『日本との戦争のすべては“狂人の欲望”だった』(ハーバート・フーバー第三十一代大統領)http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=xzIuzm6m7Kg

『チャーチルとルーズベルトがいなければ、第二次大戦は起こらなかった！』渡辺惣樹「戦争を始めるのは誰か―歴史修正主義の真実」文春新書 １１１３(本体価格１,１００円)世界大戦の元凶は米英連合国史実！

自民党全員で８月１５日に参拝して下さい。中国韓国が向こうから国交断絶してくれると思います（笑）

議員が神社を参拝した、ただそれだけのお話。 何故ニュースになってるんやろね(笑)

　愛国心などからの参拝ではなく、「過誤池」のような愛国者（愛国利権溺愛者）の「票」が欲しいだけ。「泥棒の上前をハネる」という奴だ。真の愛国者に刺されるのではないか？

政治家はこういうブレない姿勢が大事なんやで、稲田サン。

日本遺族会から票を買ってもらってる政治家は、参拝するのが義務みたいなものだからね(;´д｀)

織り込み済み

『バーンズ回答』「天皇条項の早急な復活は中国に駐留する日本軍を降伏させるために絶対に不可欠だったということだ」『「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら』「諸君!」2007.1)

『バーンズ回答』「トルーマンと国務長官バーンズは天皇の地位保全条項を削ってしまい,十八日あとにこれを復活させた」『「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら』「諸君!」2007.1

[清国の宣戦上諭(宣戦布告書)] 『朝鮮為我大清藩属二百余年歳修職貢為中外所共知』「朝鮮はわが大清の藩属であり,二百余年にわたり,毎年臣下の礼をとり,貢物をおさめてきた」(「諸君!」2006.2)

通化邦人虐殺！ http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=PbvzgzdLxa4 ［セオドア・ルーズヴェルト大統領―1904年(M37)の英,独への通告］ 「支那に対しても,日本はこの(非文明)国を啓蒙する役割を負うべきだ」