随分前だけど、「中沢家の人々」高座で拝見しました。歌奴時代のプロマイド持ってるのよね。

歌の字を見て歌丸さんだと思った

…お〜い、歌奴〜。「山のあな」やれ〜。忘れちまったよ〜。江戸っ子弁の毒舌が実に愉快な咄家さんでした…ご冥福をお祈りします…(´；ω；`)人i~

「病院から寺へ行く人は多いが、寺から病院に来たのはあんただけだよ…」この方の落語、大好きです。ご冥福をお祈り申し上げます。

中沢家　何度聴いても大笑いしたな　住んでる町名で呼ばれてる師匠が段々と居なくなってしまうのは 淋しいなぁ

小川宏が呼んだ･･･

この人の咄の「新大久保、1枚!」で新大久保という駅があることを知ったっけ。独特の味がある人でした。合掌。→

びっくりした、一瞬、「三遊亭円・・」まで読み、「紫色の着物を着た人」かと思った。 ご冥福をお祈りします。

父といつか高座を観に行こうねって話をしていたのに…残念です。あの世で逢いましょう。

え、歌丸師匠が遂に！Σ(￣□￣;)良く見たら円歌師匠お姿は存じませんが、落語協会のトップを歴任してる事からも、かなり高名な咄家さんとお見受けしました。師匠のﾀﾋに合掌(｡-人-｡)

関西人ですが東京のお笑い好きで、近年は東京の寄席や落語会に足を運んでいます。この数年で、橘家円蔵さん、柳家喜多八さん、そして圓歌師匠と、生の高座を拝見した方が亡くなり寂しい限りです。

晩年になって、生の高座を２度拝見しました。創作落語中心で、毒舌キャラですが、それがまた可笑しかった。地方出身の落語家が多くなる中、古き良き江戸言葉の話せる、貴重な存在でした。

歌奴のほうがしっくり来るな。初期「笑点」のメンバーで、「落語はひとりでやるもの」って早々と抜けたひとなんだよな。合掌。

三遊亭円歌さん死去 「え、歌奴さんが!?」って、ね。イタズラっぽく笑って目線を送るのとか 覚えてる。残念だけど、仕方がないのだろうな。合掌。