新潟でやるのにフジロック。いい加減に名前かえたらどうかな？

あっ…うちの猫だ

名前のくだりが泣ける。死んじゃったばあちゃんじいちゃんの名前たまに呼ぶ気持ちを解説してもらえたことが、凄く楽になれた。 https://mixi.at/ad5EFJV

長いけどいい記事だなぁ。長いけどちょっとホロリとした。長いけどうちのうめさんが旅立ったら…て考えちゃったなー。そして、長いけどツル子で吹いた。

ジョン（犬）の猫版？と思ったら、本当にジョン（犬）の猫版だった（笑）

天国帰りの猫の音楽家｢むぎ(猫)｣最初、何このふざけた人と思ったけど、最後まで読むと、優しくて、愛情深い人なんだなと。名を口にしなくなると死を実感するのもわかる。でも、私は、口にする方がツラい。会話中でも、反応していた子たちだから、返事も反応もなく、ただ虚空に響くだけの名…

youtubeでみたら予想以上に良かった

なんにしてもフジロックにオファーされるパフォーマンスをやってるって、大したことだと思います。出たくたって普通出れないよ。 “天国帰りの猫"の音楽家｢むぎ(猫)｣

亡くなったウチのみいちゃん、茶太、ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム達を想い出して涙ぐんじゃった。ネタじゃなく真剣にむぎちゃんを復活させたい気持ちが響く。

…ｴﾓいって、どういう意味('_'?)

読んでないけど暑そう…夏なのに…猫なら絶対日中出てこないと思う。夏は夜に道端で毛繕いとかしてるし。他界した猫が生き返って歌い踊る “天国帰りの猫"

本当に「死ぬ」のは誰からも忘れられた時。こういうのや霊やお盆等を否定する方って、自分が「そう」なれないから僻んでるだけじゃない？死ねば何も残らないってな。

「名前が呼ばれた瞬間に生命がまたよみがえる。」これはいい。

素晴らしいインタビューだった (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ。 https://mixi.at/ad5EFJV