話題作り的な一面もないとは言いがたいですが、ネズミに困っている国は世界中にあるので、こうして出番があるんでしょうね。こういう待遇もネコを大事にしている証拠とも言えるのかも。日本ももっとこうしてネコを大事にしてほしいです。

にゃー

うちには出ないけど、こういうネズミ捕獲長が欲しいです。

ドイツ大使館：イギリスでロレンスといえば、おちゃらけ者に決まってるぞ、とNATOの「あの少佐」から伝言がありまして(笑)

日本だって明治時代、ペスト対策で一家に一匹ネズミ取りする猫を飼うことが国によって推奨されたんだよ。ま、今の日本中にいる野良猫さんのご先祖様達だけどね。

イイね♪

頑張ってお仕事してね。

殺しのライセンスを持つネコボンドって、名前が良かったなぁ〜

英首相官邸にも猫警備長がいるとゆうし、なんでお偉いさんの集まるとこってそんなにネズミが出るのか。しょっちゅうパーチーとか開いてるからか？ 可愛いからいいけど。

実はMI6の諜報員で 現地のネズミ･猫の調査活動も兼任とか?

都知事室のネズミを退治したら、タヌキが居座りやがって…

日本の国会でも雇ったら

ジェムズ・ボンドからジームズクンがいいな。

”オレンス！オレンス！”(LawrenceのＬを発音しない)、地元で雇った2人の少年の呼び声を思い出す。きっと、アラブ系の後輩若猫2匹も雇うことだろう。