• このエントリーをはてなブックマークに追加

ジャンプ「黄金期」の編集部

128

2018年02月17日 11:32

  • マシリトさんがいた頃のジャンプは良かったなぁ��(��)exclamation ��2あの頃のジャンプは本当にレベルが高かった��(��)exclamation ��2
    • 2018年02月18日 08:01
    • イイネ!4
    • コメント0
  • もう一人いる。それはスナミ先生の元ネタの人♪古い読者ならわかると思う。
    • 2018年02月18日 04:38
    • イイネ!0
    • コメント0
  • マシリト、今こんなんかー。WJはるろ剣まで読んでて、中忍試験のナルト、KING OF NYのブリーチ、恐山・ル・ヴォワールのマンキンで戻りました。
    • 2018年02月18日 02:04
    • イイネ!0
    • コメント0
  • もうシティーハンターや北斗の拳のようなハードボイルドかつギャグもありという漫画はなくなったなぁ
    • 2018年02月18日 01:28
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 平松伸二先生のそして僕は外道マンになるにも出てくるよ
    • 2018年02月18日 01:08
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 創刊50周年「ジャンプ」伝説の元編集長が語る「鳥山明をめぐる社内政治」 …今、「世界一」の「記録的漫画」を連載していても、「黄金期」ではないという"自覚"は、あるワケだ?たしかに…昔の"熱さ"は無いよなぁ…
    • 2018年02月18日 00:07
    • イイネ!2
    • コメント2
  • メモメモ。
    • 2018年02月18日 00:02
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 良くも悪くも今のジャンプの原型を作った人だね。
    • 2018年02月17日 23:10
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 最盛期の頃にはマクラーレンのノーズ最先端部に『ジャンプ』の四文字。集英社じゃなく、週刊少年ジャンプのロゴ。そんな事をする編集部はもう出てこないだろう。
    • 2018年02月17日 22:56
    • イイネ!6
    • コメント5
  • 土木の後輩がなぜかジャンプの編集になっていた。弁護士になったのもいるし、修士まで進んでなぜ道を変える? https://mixi.at/a3vPSVi
    • 2018年02月17日 22:53
    • イイネ!1
    • コメント0
  • こんな“ヨイショ記事”はどうでもいいから、休載を繰り返してる作家とかについて、実情と本音を語らせなさい!!
    • 2018年02月17日 21:59
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 発生率が低いのであまり話題にはならないが・・・『ファミコンジャンプ』の最終決戦で最も攻撃倍率が高いのはドクターマシリトのキャラメルマン攻撃。
    • 2018年02月17日 21:54
    • イイネ!4
    • コメント0
  • あ、Dr.マシリトwwwまぁ、そういうというか、ジャンプの空気がイヤで北条司はじめドル箱作家が逃げ出したってのもあるんじゃないかな。鳥山明は借金のために逃げ損なったらしいけど。
    • 2018年02月17日 21:54
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 白泉社と言えば、雑誌「LaLa」などの少女漫画が有名ですね。
    • 2018年02月17日 21:36
    • イイネ!1
    • コメント0
  • やっぱりマシリトさんはジャンプ内では強烈な反逆者であり、むしろ「アンチ・ジャンプ的」ともいえる存在だった。だからこそ、あれだけの活躍が出来たのだろう。
    • 2018年02月17日 21:15
    • イイネ!1
    • コメント0

ランキングゲーム・アニメ

前日のランキングへ

ニュース設定