『うつ病』と言う病気自体が「ウソ」とか言っている人が居ますね。松任○由実と同レベルのバカですね。そんな人は、学校・会社で超イジメに合いディプレッションになれば良いよ。

記事とは関係ないが精神科に病気の紹介されていた中にクスリ飲むと悪化するからクスリ飲めと書かれ離反作用をもう認めて病気との付き合い方変える必要があると思う。

ベンゾジアゼピン系のレキソタン、セニランは？(´・ω・`)　「軽度の」だから除外？

人によって効く薬は違うし、合うのを見つけるまで半年は掛かるよ。

怒りを通り越してただ飽きれる。どの抗うつ剤が、誰にどれだけ効くかなんて、相性の問題。ほとんど恋愛と一緒で、お互いが噛み合うかどうか。精神病患者は、自分で自分を治療しなければならない。

リフレックスは一番ヤバい時に処方されたけど、聞くことは聞いたな。おじいちゃんみたいに物忘れが激しくなったが（ﾉ∀`）

薬の仕事してるけれども、この薬は苦手分野…　勉強しよう

今の心療内科を受診するようになって、レクサプロを処方されるようになったけど、確かに調子は以前よりいいし、ミリ数も減った。

プラセボ効果

うちの家庭医は、市民病院の精神科医が処方する効果抜群の抗鬱剤は、｢アレルギー百貨店｣や内臓の弱い患者を寝たきりにする危険性を常に伴うと言い、代わりに｢食事時の赤ワイン1杯｣を勧める。

効果順はまだわかるとしても、飲みやすさ順って、ナニ？ 副作用の出方も、効果の出方も、個人差あるし、その時の環境にも左右される。今なら花粉症の薬なんかも、効果や副作用の出方は様々。

自分の場合。不眠症→睡眠薬と抗不安薬を処方される→効かないしイライラするだけ→歯医者さんへ定期検診で行く→大雨で先生が暇だと嘆く→丁度良いから銀の詰め物の除去を頼む→その日からのび太。

薬はあくまでも、もとの平常な自分に戻してくれるという感覚で飲んでます。むき出しになった精神を、薬がコーティングして修復してくれると。そう思いながら。 あくまで主観です。

向精神薬は人によって効き方が大きく違います。あの人に効いたのだから自分にも効くと安易に思わないほうが良い。