書籍を発売直後に店頭に並べるのを諦めたら、ほとんどの書店はAmazonに太刀打ちできなくなると思うんだけど・・・

密林を取り次ぎに　バキッ!!☆／(x_x)

ついにニュースになったか…

あほらし。事業何だから収支を考えて合わない物はやめたらええ。 そもそも納品に関する配送料って送り手が払う（価格に込み）もんだろ

出版業界の構造改革が必要になってきたわけで、電子書籍など時代が変わっても、旧態依然だから。

大規模書店はこれからは入店自体をカネ取る方式にした方が良いかもね。どデカイ店舗で新刊本のインクの匂いに包まれて朝から晩まで立ち読みしまくった中学生だった。あんな贅沢はもう終わるんやろね

これが書籍や雑誌の「値上げ」になれば読者はますます出版物から離れていく「悪循環」に陥りかねない。何故なら、紙の読者がみんな電子に移行した訳ではなく「本を読まなくなった」からだ。

紙の活字文化も風前の灯火かなぁこの前の地震で雑誌が倒れて亡くなった方も居たし。逆風だなぁ。

なるほど。紙の本は物流の都合により消滅するのかもしれませんね。

コンビニに本置くの止めようよ…

昔、個人の本屋さんは本の配達してくれた。大手の本屋に負けたり、万引きに苦境にたたされたり、商店街の本屋さんが閉店し少なくなってきてるしな…山奥や老人世帯には配達は助かったよな…。

インターネット通販は欲しい本も迅速に届く利便性があるが、実際に手に取って見てみたいニーズもある。共存が求められる。

CDもそうだけど、欲しいものが小売り店にない、又は扱いません、とかならもう店には行かないよ。宅配されなくてもいいけど、ネット販売会社に巨大な倉庫があるんだからそこを利用するのは仕方ない。

絵本屋、専門書店が潰れる→個人総合書店も潰れる→地方大規模店も限界→大都市の大手書店のみ生き残る。　アベノミクス万歳!!トリクル・ダウン万歳!!