『侵略』は「中国」! http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=5bv-mwcXfpg [国際連盟「リットン報告書」]「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」

「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(Ｃ・Ｃ・タンシル「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)

通州事件！ http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr 「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」(Ｃ・Ｃ・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)

「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」「在支日本人を殺せばよい」(フレデリック・Ｖ・ウィリアムズ「Behind the News in China」)

「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

国共内戦で狂惨党が勝った最大の要因は、日本が工業化した満洲を狂惨党が先に制圧したからだ。だいたい、その後のODAで日本から幾ら取ってると思っとるのだ？ODA、とっとと止めようぜ。

実は中国国府は戦後に「賠償」を請求しようとしたが、アメリカ側からストップが掛かった。日本の権益資産、邦人財産や軍需物資等を接収したからだ。日本側にも『財産請求権』があった。

「満鉄」やその他の権益資産、莫大な邦人財産、それに軍需物資等を中国側は接収している。日本が引き渡した『財産』は中国が主張する“賠償”をかなり凌駕しているとＧＨＱも試算した。

なぜか「残存戦闘艦艇」だけを問題にするが、中国共産党は残留日本軍を抱き込んで国府軍や地方軍閥に内戦で勝利した史実を無視してる。中共軍の飛行機も戦車等も日本人が動かしていた。

中国共産党は自らの勢力を拡大する為に華北軍閥に潜入させた工作員を介して蘆溝橋事件や通州事件等を惹起して戦争放火した。勢力を温存して拡大し、戦後は残留日本軍を内戦に利用した。

「日本の残存戦闘艦艇を受け取ることで工業技術は向上した。中華人民共和国の成立後も日本は中国に対して莫大な規模の政府開発援助（ＯＤＡ）を提供してきた」　そういう事だ。

日本と中国との不幸の始まりは日本の援助でのしあがった匪賊あがりの中国軍閥が日本の特殊権益を強引に接収しようと図り、排日運動に狂奔した事にあった。その権益を戦後は総放棄した。

＞日本は中国に対して莫大な規模の政府開発援助（ＯＤＡ）を提供してきた 　そういうことです。

「無条件降伏」と言うが、シナ大陸では戦後も武装解除できずに治安維持に協力しなければならない状態が続いていた。国府軍や地方軍閥は日本軍の援護で政権の確立を図り、協力を仰いだ。