「小さい秋」の二番「うつろな目の色溶かしたミルク」って歌詞に、寂しげなメロディもあってか『どんな表情でどんな感情を抱えてるんだろう』と不安感を覚えます。

「よくよく考えると」じゃないね。むしろ「考えずとも」じゃないかしら。

『山寺の和尚さん』は怖いと言うより酷い｡しかし曲は格好良い｡てかジャズらしい｡『赤い靴』の「異人さんに〜」ってフレーズをずっと「イージーさんに〜」だと思っていた｡あと「ずいずいずっころばし生味噌ずい」だと…｡だって鶴瓶さんがCMで…

「メトロポリタン美術館」は知らないなぁ…。記事を読む限り、いわゆるメリーバッドエンドなんだね。

昔は、生きていくためにしかたなく、いろいろなことがあったのかも。わらべうたは、ときに、かなしく怖い。

赤い靴。童話の赤い靴と混同して、とても恐ろしいと思ってた…

赤い靴の最後の歌詞ってこんなだってね。｢ふるさとの 日本が 恋しくば 異人さんに頼んで 帰ってこ｣切ない。→

童謡とは違うけど教育テレビで「知らない子は、もういない。みんな仲間だ友達なんだ♪」という歌詞があった。知らない子が遊ばないか？と来たけど、その子を追い払い仲良しだけになったという意味だと思っていた(οдО;)

童謡じゃないけど日本の子守唄は短調で怖くて嫌いだった。眠るならもっとやさしい歌がいい。

あんたがたどこさって、狸を煮てさらに焼くという猟師にしては手をかけすぎていて何となく怖い（・ω・）

アルプス一万尺子山羊の上で〜って子山羊潰れるやんかーい!と思ってた幼少時代(ﾉ∀｀)小槍だったんだね〜。しかもそれを知ったのが81.3J-WAVEの夕方のDJミックスと言う

★てるてる坊主→雨なら首をちょん切る ★山寺の和尚さん→猫を毬代わりに蹴る 残酷だ(>_<)

そうやって意味がわかると怖い歌って人それぞれにあると思うんです。たとえばラブソング。恋愛をしてなきゃそんな感情による歌は生まれないわけでファンが「うんうん♪」と感動してる歌もそのとき現在進行形で進んでる恋やSEXについてボカして歌って

正統派ストロングスタイルのリング・フヒナミが歌うマッチョドラゴン。四角いジャングルを真っ赤に染めてやるだの、息の根止めてやるだのかなり物騒。というか歌唱力が恐怖！