いくら対策してもまた新たな手口が出てくる。っていうか、行政が止めなきゃいけないの？他人に迷惑をかけないなら自由にさせてあげればいいのに。

ベーシックインカムにするだけで半減するだろな。 こんな仕事してるフリよりはるかに有効だ。

専門家の育成は急務だけれど、自治体の関与ってどうなんだろう。身近な人に話せれば一番いいんだけど。

貧困と格差のせいではないと思う。家族環境や友人環境だと思う。20代なんて、まだまだ可能性はいっぱいあるのだけど。それを気づかせてやれない環境だと思う。

自殺問題について思うこと。目の前で自殺しようとする人がいる。で、止めるか？ 止めないか？ 多分、大半の人は止めた後、話や愚痴だけ聞いてあげてそれ以上関わりたくないと思うであろう。闇しかない。

死にたいやつ（自分の事で精一杯の人）を救ったところで社会の役に立つとは思えない訳で、結局生活保護を受けて税金を使うのがオチでしょう、生きたいやつだけを応援する社会で良いと思うんだよなぁ。

必要なのは自殺投稿の対策ではなく、自殺しようと思わない社会の実現。当然、全てに対応は無理ですが、少なくとも貧困・介護疲れ・病気や障害による生活苦は行政の責任(すべて行政の責任とは言わないが)。

自殺はある意味最後の逃げ道だからな。他人に迷惑を掛けない手段ならば残念とは思うが否定は出来ない。

自殺を止めたところで救われない。根っこに貧困問題、格差問題があることに気づけよ。自殺をやめさせた後の生活苦をケアしてやらねば福祉ではないぞ。

しないよりはマシかもしれませんけど、問題が『見えて』からの対策では手遅れです。自治体がすべき対策は、そのようなことが起こらない土壌づくりであり、基本的な生活基盤を整えることだと考えます。

本当に自殺をしたい人を止めれるなんてのは只の傲慢だよ。まぁファッションで自殺奴は止めれるかも知れないけどな