職で女性が男性の世界に入るのは話題になるがその逆は違う目線で見られる。趣味も然り、特にアニメ漫画ゲームに於いて、男性が女性向けを見ると変な目線で見られる。

仕事にしても結婚生活にしても、自分を主張しないで押し黙ってりゃそりゃ相手の良い様に話は進みますわな。波風を立てる勇気が持てるかどうか？そこが肝心と思う

【らしさ】だなんて足枷を自らつけるほど愚かな事は無いと思う。あるのはただ、『自分らしい』だけだよ。結果､ソレが客観的に見て男らしかったり、女らしかったりするだけでイイじゃん？とやかく言われるのが嫌い。

マクロな視点やミクロの視点の結果だけ見て平等でないと決めつけて、マイルールを他に押し付ける輩がいるのが諸悪の根源なんだよね。他人に迷惑かけない程度に自分は自分よそはよそでいいだろ。

「男のくせに嫁が怖いのか」ってその発想が既に変。「男なんだから奢れ」もまた然り。払いたい人が払えばいいし、決着つかないなら割り勘で。これって男の敵は男、女の敵は女、って奴？

小学生の頃「女のくせにっていうな！」と怒ってた女子が、用事を押しつける時「あんた男でしょ！」って言ってたのを聞いて「は？」と思った事はあります。

時代の実情にそぐわなくなった社会的ジェンダーを強制される苦痛は男女どちらにもあるけれど、注目されるのは女性の方ばかりで、男性の方は見落とされている感は拭えないですね。根深い問題だと思います。

必要な場面で男らしさを出すのがそんなに苦痛なのかね〜？毎日四六時中出さなきゃいけないもんでもないし、、何をそんなに悩むかね(笑)ナヨってんじゃねえよ！！

“セクハラ”と“レディーファースト”は 180度言葉の意味合いが違いますと、ちゃんとガイドラインを作成して周知して欲しいです。二言目には“女性相手に男性がセクハラをした”と、何でも女性に都合が好い

男らしさが生きにくいのも分かるけど、夫婦間の問題は自分がそういう思想の相手を選んだってのもあるからなあ。

最近女性の口からセクハラ、セクハラと余りうるさくて、男性の方の“生きにくさ”が益々濃厚になりマシタ。“男は黙って仕事をしろ”で、お洋服と甘いお菓子は全部女性の持ち物です。行楽地に行っても女性ばかり

“女性差別”の“女性の苦渋”のと、女性、女性と変に声高に物を言わせて、男性の方からは“苦渋を口に出来無い”のがアタリマエ、本当に変な世の中なのに、“セクハラ”みたいにそれと認識する言語が存在しません

ゾッとするほど分かりマス(￣□￣;)!!この国は本当に超男損社会の国と思う。“女性の扱いが悪い”国ランクは上位なのに、“男性が不幸せな国”ランクも共に上位って、まさにこの国の事ダと思う余りにもバランスが悪い

「仕事と子供、どっちが大事なんだ（当然子供だよな）」みたいな世代ギャップがかつて女性にもあった。10年遅れで男性に似たようなギャップ「仕事と子供、どっちが大事なんだ（当然仕事だよな）」がきてる感じ。