「何人が私の本を読んでくれているのか」……多数の著書あるようだけど、部数多く出てるとは思えない。もう、客観的に判断できない状態なのかな。

もらい鬱病にでもなったかしら。一度続けるとなかなか止められないからね(^^;アッシも他人へのぬいぐるみサプライズなかなか止められないf(^_^;

閉鎖しなくても 引き継ぐことはできないのか

若い頃、どんなにつらくても「死にたい」は言わなかった。早々に旅立った友人たちを思うとできない。ちいさな一歩でもいいから、行動するしかない。

医者の不養生か精神科医の鬱病かミイラ取りがミイラになったのか知らんが、死にたいヤツの相談ばかり受けているとこっちが鬱病になって死にたくなる

人が人を救うには限界があり、ネガティブな苦悩は感染力も持っている。夜回り先生も「私の本を読んで自己解決しろ」というほどに疲れきっている。

夜回り先生｢もう､疲れました｣ｻｲﾄ閉鎖へ ｢何人が私の本を読んでくれているのか｣ﾈｯﾄで心配の声も (ｷｬﾘｺﾈ08/22 13:00)先生、よく頑張りました、お疲れ様です。悩んで相談はいいよ、だけど最終的に考えてどう選び出して、動くかは自分なんだよ。

それは疲れます。一人相手に真剣に相談に乗るのもつかますもん。ゆっくり休んでください。

何か択一な相談を受け取ると、自分なりの見解を出す必要があり、出したらその分の責任を負う。　詰まる所、相談を受けるって言うのは面倒臭い(と思う

今は、彼に対してはその肩書きを白紙にして、子供の頃に、家族と海水浴に行くワクワクに近い気持ちをモテる時間を過ごしても、良いよと思いますよ。

カウンセラーが鬱患者の話を聴いているうちに自分自身が深刻な鬱に取り憑かれてしまうのに似ている。これは弾ける様に遊ばないと治らないのでは？

夜回り先生、真面目なんだろうな。全部ひとりで背負いこんで。渋谷の清掃隊みたいに組織化して夜回り隊みたいにしたら良かったのかもしれないね。

同じ志の人は居ると思うから 協力者を募ったり 情報交換の場 励まし合える場など 循環に繋げて行けたら良かったのかもと思う

初期の頃でさえいっぱいいっぱいだったのに。手広くしてしまった弊害です。お疲れさまでした