本を嗜める子は場所や物を奪われたり限りはわりと大丈夫+メンヘラは感染する、の判らんかったのかね

個人でやることの限界に達したのかな。組織化して体系化した救済・相談システムが必要な段階では「個人の熱意」だけではどうしても限界にぶつかる

「女子が欲しいのは解決ではなく聞いてくれる相手」ってヤツなんじゃないの。この場合「本に書いてある」には意味がまったく無い

親への怒りを一人で乗り越えるのが難しくてカウンセラーさんの手助けを貰ってた時に、夜回り先生の存在を知った。カウンセラーさんは「彼もまた、

カウンセリングの実践はきついですよね。クセノポンはカウンセラーではありませんが、相談に時々来られます。正直に言うと、きついし、しんどいし、不安に巻き込まれます。「死にたい」と放言されますし。…夜回り先生ｻｲﾄ閉鎖へ――ﾈｯﾄで心配の声も (ｷｬﾘｺﾈ - 08/22 13:00)

安易に「答え」を求めすぎじゃないだろうか。答えを出す過程、自分でもがいて見つけた方が価値があるし、自分のためになると思うんだけど。

自分に向き合わない人は｢もっともっときいてくれ！｣と同じことを何回も訴えてくるし、きりがないよね

凄い心労だと思えます。普通の不登校でさえ難しいですからね。

がんばってる人だけに負担がかかる／せっかく本を書いてるのに同じこと何度も説明させられる・・疲れてしまう理由がとてもわかる・・・

身を粉にして、人の生き死ににも関わる重い悩みを聴きつづける。誰にでもできることではないと思います。先生ご自身の健康と幸せを願います

世界一『助けて』を聞く人間は世界一『助けて』を言えない人間である。苦しみの中でもがく人は自分の苦しみしか見えないだろうが、『助けて』を言えない先生にも手はさしのべられなければならない。

お幾つになられたんだろう。 幾つもの声を救われたのだろうな。 自分と向き合う人が減ってると思う

相談者の都合で、貴重なカウンセラーが疲弊している。背景は、承認欲求が強い者が蔓延り、主張も酷くなっているということなのだろう。

先生、大丈夫？