国民は身命を賭して、ご皇室を守らなければならない。共産党の狙いは国家と宗教文化の破壊と資本独あり、世界独裁を通じてのユートピア(ラテン語で『存在しない国』)を夢想する。強制労働配給社会を天国と盲信！

「共産党宣言」を大量配布した1848年は仏の『二月革命』と時期が符号する。共産主義者は間隙を衝いて革命暴動を企て、国民軍の反撃に敗北した。ナポレオン三世の帝政復活は共産主義者の君主制への憎悪を強めた。

共産主義とは一種の宗教だと思うのだが。

国際主義は多国籍企業も共産主義者も一致する。国家、家族、宗教、財産を破壊し、世界独占支配を志向する。ユダヤ教を批判したマルクス主義者は巨大資本とは戦わず、中産階級や小市民、農民等の没落を期待した。

社会主義は本来は労働者の権利や福祉を増進し、皆が働きやすい社会をめざす思想だったが、ユダヤ教的「千年王国」の歴史的必然性を妄想するマルクスは地上天国を創造する為の過程としてのテロ社会にすり替えた。

ついでに、日本から出て行ってください。

共産党は頭が腐っているのか、レーニンが「ＮＥＰ」と称して1921年に資本主義を復活させたりスターリンが強制労働を強行し、囚人労働を産業化した理由も理解できない。勤労意欲を低下するのをレーニンは認めた。

「マルクス・レーニン主義」だと威張るが、レーニンは出来高払い制を導入して労働規律を強化し、労組のストに銃撃を加えた。農民から強制徴発し、トゥハチェフスキー、ジェルジンスキーらは大量虐殺を惹起した。

つーか来るな。反日カルト政党が出席した日にゃ、どんなテロ行為しでかすか分かったもんじゃない（唾棄）

共産党は要らない。

私は天皇制賛成ですが共産党を応援しています。何処かのアホと違って、誰かと「完全に一致」するなんてことはそうそうないと分かっているので（笑）

自衛隊を敵視し、露中朝の核武装を容認する。レーニンの「帝国主義論」に囚われ、戦争は資本主義の過剰生産による他国への押し売りが原因と考えるが、ソ連は生産性が低下し、奴隷労働力確保の略奪型帝国主義だ。

共産系や民主系の分配型社会主義は必ず経済を破壊し、財政を破綻させる。企業を弱らせ、投資意欲や勤労意欲を喪失させるからだ。需要喚起や景気刺激等はでない。官僚統制や配給、無料化しか考えず、経済は停滞！

それなら、尚のこと「憲法改正」をしないといけないのでは？憲法には、天皇の存在・国の象徴であると明記されていますし、国の象徴の行事を行うのですから、問題はないはずです。