笑う夜空にツキきたる

「笑わない」の解釈を誤解すれば皆が批判に転じかねないのだが、そんな事は一切お構いなしなのが、政治欄で無くともいかにも朝日らしい記事だな…

そもそもだけど、障害認定は変わる事が無いが介護度は変わる　審査した人だけでなく、枠数が決まっている（以前は緩かった）ので軽度に審査されやすい

笑お、娘に負担かけられない、

YouTubeでお笑いとかずっと聴きながら書き物したり掃除したりとかしてるからちょっとした笑いは日常的にあります。ただ一緒に生活してる人が常にNHKとnewsしか見ず常に汚い言葉で社会批判するので疲れます。

笑う事、声を出して笑うだけじゃなく口角をあげる事は、心身的に大切ですね

笑わないってだけでラグビーの稲垣選手を想像してしまった(^^;

でも、年寄りだけの暮らしってそんなに笑う事ないよね。テレビ見て文句ばかり言う年寄りもいるし、そんな人といたくないから距離をおく家族もいる。

ロボットみたいな無表情？淡々とした人って居るよね。でも色々喋ったら案外と人間らしさが垣間見えるというか笑ったり表情があったりしたり。

…筋肉の衰えと凝りが顔面まできちゃってちょっとの事では笑う機能を使う意味も理由もございません、くらい億劫だとか、笑う体力ない(生命維持フルスロットル)とかなら寝たきりは秒読みな事かな、と。

毎日鏡やら窓ガラスに写る自分を見て爆笑しているワテクシ。ちなみに母ちゃんも同じクチでやんす。

なんか、笑える物事がないんですもの、お笑いとかほとんど楽しくないし。

世の中笑える人生ばっかじゃない。

タイムリーだ！今日面白い動画を観て腹筋崩壊しながら笑いまくったから、しばらく落ち着くまで全身がポカポカだった！笑 すぐ爆笑するタイプだから、人と会うと必ず笑ってる気がする（笑）