自らの足で情報を探し、中立な立場で言論し、田中角栄政権と対峙するなど真っ当なジャーナリストの最後の一人。御冥福をお祈り申し上げます。

あちら側に取材に行かれたか・・・・(合掌) 昔、国営放送の特集で「死」を主題にした 氏の考察番組が印象に強く残っています。

立花隆氏はオーディオにも造詣が深く、故長岡鉄男氏とも交流があった。ありとあらゆる物に興味を示す旺盛な好奇心は、尊敬に値する。合掌。

NHKをぶっ潰すことはできなかったか・・

ワタシの中で『知の巨人』と言えば昨年末、愛猫のまるを亡くした養老孟司先生なのですよ。

臨死体験とかを書いてた人かなぁ、ちょっと変わってるよな。死んだ後は地獄かも、綺麗に生きて死んでゆか無いととか、ちょっと恐々とする

ご冥福をお祈りいたします。

中立というよりは守備範囲が広い人だった。お悔やみ申し上げます。

お悔やみ申し上げます。この方の様なバランスが良いジャーナリストは出てこないかと。 https://mixi.at/aa30hJq

文理の枠を超越したリベラルアーツを説く姿勢に感銘を受け尊敬してます。時代が合えば、教養学部の講義・「人間の現在」を受講したかった。今後もゼネラリスト魂を見習っていきたいです。

若者はN国党の方しか知らない。初めて読んだのは高校の頃級友に薦められた「宇宙からの帰還」だった。今頃あの世での見聞を現世で書いて出版出来なくて嘆いてるんだろうな。ご冥福を。

知の巨人と持て囃されていた時期の執筆の速度と内容は驚異的だった。立花隆の多方面に及ぶ著作から関連書籍を渉猟した時期もある。合掌。

耳をすませばの父親役は二度と見たくないと思わせるくらい本当に本当にこれ以上ないほど下手クソだった。だがこの人が悪いのではない。選んだ奴がクソ野郎なのだ。ある意味被害者である。

日本はいい国ですよね。ジャーナリストの自由が認められてる。一方 中国の圧力に屈し香港の新聞廃刊にペンが中国の圧力に負けたことも記憶してください。ご冥福をお祈りします。