今でも、世代を超えて歌われている名曲「神田川」の作詞家だったとは知りませんでした。ご冥福をお祈りしますm(_ _)m

学生運動→私小説フォーク→演歌ってなんか団塊の様式美のように感じるけど、不朽の70年代作品から80年代カルチャーへの違和感を経て演歌転向と考えれば合点がいく。聴き継がれるべき作詞家。

キャンディーズの『アンドゥトロワ』もこの人だったな 今ごろ『マキシーのために』のモデルになった女性に逢えただろうか 岡本おさみさん松本隆さんと並んで私の青春のビジョンでした

拾った猫を溺愛しておられた事が紹介されていないのは残念だ。合掌。

喜多條さんの歌詞の世界を言い表すのにピッタリな言葉がちょうどありました〜｢チルい｣作品をたくさん残して頂きました。心よりお悔やみ申し上げます。

J・鶴田のローリングドリーマーを作詞されていましたね。いま見るとなかなか刺さる詞です。数々の名作ありがとうございました。

また一人、昭和の偉人が、この世を去ってしまった

喜多條さん、てぼにゃんが待ってますね。。ご冥福をお祈りします

神田川は女性目線の曲だと思ってたのだけれども。　ともかくすごい名曲ですね。　ご冥福をお祈りします。

いくつもの名作を生みだした作詞家だったよね。「リモートよ、ふすま一枚、隔ててぇー今ぁー」 ってコロナ禍に作られたみたいな作品もあったなぁ。(←違うべ)

梓みちよの「メランコリー」が好きだ。

忠て書いて「まこと」と読むのですね。 男の人の名前分からない。 「神田川」「メランコリー」懐かしい。 御冥福をお祈りします。

■欧米ではどんどん減っているのに　なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか（週刊現代「講談社」2014.10.14） https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977933468&owner_id=67611045

あの頃の学生生活を知るのは今の70歳くらいですかね。私も還暦過ぎなので、あの頃の雰囲気は覚えてます。今の若い人たちには、あの空気感は分からないかも知れませんね。