生々しいですなー。猿が信長を尊敬していなかった証拠にもなるかな？

泰巌大居士の軍団は出世を目指す者と軍令違反と政治的宗教や条約違反者には厳しいが一般家臣と庶民はかなり自由にさせていたという説が近年では多く甘いからか実際松永や荒木等度々裏切られてもいる

秀吉が天下人としてどういう采配をしたかが分かる代物やな

「叱責」を、大多数の人は、しくじっており、独りよがりの、ウザ過ぎ暴言だらけ、だよ。

「やれと言ったこともしっかり出来ていないくせに戦場に出たいと逆に要望するとは何事だ」みたいな話かな？

信長時代のように甘くはない というのは 秀吉の安治に対しての態度 という意味ではないだろうか？ 秀吉の7本槍の一人で信頼度も周囲から 注目されて これまでの仲良し部下では なく厳しくするよと..

秀吉「信長時代みたいに甘くはないぞよ(ﾄﾞﾔｯ」→脇坂安治「ｹｯ。誰のおかげで成り上がれたと思ってるんだこのﾊｹﾞﾈｽﾞﾐ」→後年、関ヶ原にて東軍に寝返る伏線に

大物ぶってるけど細か〜い小心者（ただし、超有能）なのは、様々なエピソード（信長→おねの書簡とかw）からも窺える。...むしろ、おねさんの女傑っぷりこそが、あらためて凄いわwww

元農民のくせに

「信長の時代のようには甘くない」というのは信長が部下に甘かったのか、信長時代の自分（秀吉）のように甘くないと言っているのかが気になるな・・・

信長の時代のように甘くないって言って「ありがとう文春！」って手紙送ったりとか？あー色々ネタに使えるな〜ｗｗｗ

恐怖統制ってやめてくんねーかな。いみねーし(-∀ー#)。田舎侍！ってそのまえにもう２１世紀なんだよ。ﾎﾞｹﾅｽ。右から来たものは左に受け流す。てか犬は信じないってそりゃだれもついていけんぞ

信長の時代を甘いと言い切る秀吉はたぶん勝新太郎の秀吉。

叱責やすごみというタイトルで、やすごみってなんだ？？ってずっと考えてたら 叱責や、凄み・・か。わかりにくい