この施設、今後、まともに運営できるだろうか…PTSD…利用者も職員も…いろんなリスク考えると辞めていく職員も出るだろうし…施設を換える利用者も出てくるだろうし…

普通だったらこんな凄惨な事件があった場所には居られないという話になるのだろうが、受け入れ施設が用意できるかと言うコトと同時に動かすこと自体が問題になる方もあるし。

このような人達はいつも同じようにやらないとパニックを起こしてしまうからそれが出来ないのはかなりｽﾄﾚｽだろなぁ

当事者の方は大変だろうな…。遠く離れた自分も動揺したから。適応障害に気分循環症。生きる意味をあの若造犯人に否定されたからな。仕事には影響なく考えないようにできてるが、プライベートでは…

障害があろうとなかろうと 赤の他人に差別されて殺される筋合いなんてないわ。 差別されても仕方ないのは 殺意を持って人を殺した人間だけ｡

そりゃそーでしょ…そんなけの悲惨な状況見てて普通ではいられんよ…

戦争で戦地に行かれたお爺ちゃんが『仲間達が次々と銃殺される姿を目のにしてきたから、70年経つ今でもその時の風景が目に焼き付いて眠れない』と語ります。施設職員もこの光景が残っていくのかな

この事件はなかなか根深いものがある。実際の現場の様子とか、今が問題解決を図る時じゃないだろうか。今こそ、現場の状況を世の中に理解してもらうチャンスとしなければ、被害者も浮かばれない。

さながら地獄絵図の中に居たんだから、身心のｼｮｯｸはそりゃ凄いよ。職員の方々も、無理して出勤しなくて良いと思う。

これほど酷くはないのですが、地元にニート収容施設があって、以前そこで入居者同士のナイフを持ち出しての殺傷事件があったのであります。同様な事件はまた他で起きるかもです。

天使だと言うならなぜ施設に預けた？・・・とニュースみるたび矛盾してくる。たぶんコレって始まりなのかもしれない　ニュースが数字を競わせてると思うから・・・

この人はココに勤務してたってことは、いろんな意味で裏や闇を見てしまったんだと思う。アトから天使だと言うなら一緒に暮らしてれば被害はなかったね。

なんつうんだろうね…、つぶやき見てて弱者弱者弱者ってさ、まずその障害者を自分より下に見るのを辞めろと言いたい。自分も障害者、右麻痺や高次機能障害だけど

「心のケア」「PTSD」「トラウマ」…事件とは直接の関係のない人が好んで使う言葉…つまりどうでもいい言葉。それは今回も、東日本大震災の時も同じ。