●ナチスを、手本に って 安部政権が 言ってた事が 、現実になった●

こんな状態の中でも利用者支援を続けなければならないというのも大変なことだ。利用者も心中穏やかでいれないだろうけど、それを支える職員も精神的にも肉体的にもつらいと思う。

この事件を見ると、自分の見ていない所で事件が起こったにもかかわらず、PTSDだの心のケアだの言い出す連中が甘っちょろく見える。

政治家の今井絵理子さんが何をできるか、やっと分かりますよね？これで何もできないなら無能ですよ。

「ぐずったり」「機嫌が…」って所は今の感覚では「職員の主観」本人の訴えの解釈は支援技術の『時代性』だな…

容疑者はSEALsをお手本にした！と元々の同僚が語る。

改めて思ったけどうちの妹は施設に入れずずっと私と暮らすがよしだ。私の人生、妹で終わっても…ええのだ。姉妹ですから。

お悔やみはいいから、同情的な意見ばかり呟く方はどうぞ御自分で働いて彼らを養ってあげてください。

やめたくても入所者がいるから辞めれないんだ、、残った人がつらいしね、、国でどうにかできないものか、、

>元職員の男性（７３）　　定年退職ないのか

生活一変､ｽﾄﾚｽ…残る入所者のｹｱ急務 相模原殺傷 この先ここにこのまま戻って生活できんのかねぇ…宅間事件の池田小学校も事件後校舎建て替えたんじゃなかったっけ。学校どころか住むわけだから移設も十分あるだろうな。

タクシードライバーを思い出す事件だったなぁ。

ストレスも含めたこの苦心のすべてを、加害者に体験させて。

こういうところで働く人の待遇も改善されてほしい