聞いたり調べたり「できる」時点で、そんな相手がいるならばその人が既に「棋士以上」だと思うのだが…起こってもいない疑念で禁止させようとするのは随分失礼な話に聞こえる。

そりゃそうだ。

プライドも何もねぇなｗｗｗ　しかしこの発想を行動に活かすのは中々やりよる

自分が組み立てた流れではないし、相手がその通りに打ってくれるわけでもないので、それ程、役に立つとも思えないが・・・。

意外と将棋も長丁場だからねぇ。

琴棋書画（きんきしょが）とは、文人、士大夫が嗜むべきとされた芸。その四芸にルールが必要になってしまうことは物悲しくありますが。とはいえ最近のソフトは強すぎるから仕方ないのでしょうね。

スマホからの遠隔操作でソフト指しができるらしい。それが駄目なのかも。

つか、将棋って誰得なのよ？(笑)

わたしなら　スマホでなくいろんな手をつかって「ブロックサインw」もらいますけどねw

某漫画にて、名人挑戦権の対局中に、トイレに篭って磁石で張り付く小さな将棋盤使って、必死に次の一手探ってる人がいたけど、あれはいいのかなあ・・・

橋本棋士が｢今のなし！｣と暴れるのを防止するのですね。

外の空気を吸いたい→リラックスしたいなら、スマホを使わずちょっとボーッとした方がいい。財布機能→対局中に、そんな大金を使うのか？ちょっと小銭でも持ってなよ！

「対局の際に金属探知機を使用する」←が有効。スマホなんて今のうちであり、すぐにも腕時計が普及し、いずれカツラも怪しくなるが、非金属のコンピュータは当面出ないので金属を排除すれば安心。

え？スマホの財布機能って《対局中》に使うの？八百長の金を振り込んだりするの？（笑）