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三島由紀夫 自殺9か月前の肉声

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2017年01月12日 11:01 時事通信社

  • 三島は死や老いを恥であると思っていたわけだから…
    • 2017年01月12日 14:30
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  • 無礼なタイトルを付ける記者にはバチを…一度だけですが行った事がありますが、素晴らしい場所ですよ�������� 三島由紀夫文学館**Mishima Yukio Literary museum http://www.mishimayukio.jp/
    • 2017年01月12日 14:22
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  • テレビ会社にあったのか。今まで見つからなかったのが不思議。民家からもたまに見つかるけど、どこからコロッと出てくるんだろ?
    • 2017年01月12日 14:19
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  • 小説の構成が劇的過ぎること。油絵的に文章をみんな塗っちゃう。日本的な余白がある絵が嫌いなんです--と三島。具体的に彼の作品を通して私は具体的な説明が欲しい。日本的な余白ー嫌い???
    • 2017年01月12日 14:16
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  • 自決の直前に書き上げた「豊饒の海」原稿を文学誌で見た。元々、一気呵成に書くタイプ。果たして「豊饒…」も同じだった。生き方も一気呵成で淀みが無い。彼らしいと思うしかない。
    • 2017年01月12日 14:09
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  • 聞いてみたい気はするね(´-`)。οO
    • 2017年01月12日 13:59
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  • 当人の意志で死んじゃったんだし・・・・今更とうに過ぎ去ったンなもんはどうだっていいじゃん。
    • 2017年01月12日 13:30
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  • 自分の表現したい事を文章にする事に限界を感じ「自決」と言う形で表現したのですね。あの時の衝撃は今でも忘れる事は出来ません。
    • 2017年01月12日 13:13
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  • 何故アホ左翼の大江健三郎みたいな輩の書いた作品がノーベル文学賞が受賞できて、三島由紀夫が文学賞をできなかったのかが理解出来ない。もし生きてたら間違いなく受賞出来てたと思うけどね。
    • 2017年01月12日 12:56
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  • 文学だけやってらよかったものを…
    • 2017年01月12日 12:53
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  • へぇ〜肉声テープがねぇ〜日本は今こそ三島由紀夫の憲法に対する考え方や、福沢諭吉の「脱亜論」を参考にする時なのかもしれないねぇ〜
    • 2017年01月12日 12:46
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  • 遠いウェールズの田舎で三島に影響された詩人リチャード・エドワーズは、ある意味三島をも凌駕する行為(生死不明のまま存在)に至りました…。
    • 2017年01月12日 12:31
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  • 中学のときの国語の先生の名言。「三島由紀夫は、存在自体が小説です」。
    • 2017年01月12日 12:21
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  • 9ヶ月も前なら、参考にならないと思うが。
    • 2017年01月12日 12:09
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  • 油絵的に塗っちゃう。それがいいんじゃないの。私は逆に川端康成みたいなのは苦手です。ゴッテゴテに説明されないと分かんない。三島由紀夫記念館あるんだってことが一番の収穫です。
    • 2017年01月12日 12:03
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