そうやったんか。自分の意志で筆を置くんじゃないのがやり切れないだろうな。以前に読んだ後書きからしたら、もしかして最後の浅見シリーズやったかも。だったら尚更悔しいやろな…

…好きな作家なのだけど公募って。

近い描写の出来る、魂を受け継ぐファンに最期まで書き上げて欲しいと思います。

10代の頃、内田康夫を読み漁ったな。 80作品目くらいまでは読んでる。 俺にとっては忘れられない思い出深い作家。

20代の時、すげぇ読んだんだんだけど、毎度ヒロインが可憐なんだよなぁ……て、丁度、最近思いを馳せてたばかりなんだ。文章だけであんなに魅力的に書けるのは、やっぱ才能があるなぁと。

もうそんなお歳なんですね。私が読んでいたのは中学生の頃かな？ドラマもよく観てた！水谷豊さん、高橋悦史さん、乙羽信子さんのキャストが大好きだったわ！

まだまだ読みたいけど、身体第一で!!

選ばれるのは、名前を売りたい小説家候補ではなく、内田康夫を大好きな人だといいなぁ…ちゃんと面白い話じゃなきゃ嫌だけど。

この人は書き始めてから話を考えていくと聞いたことがあります。念入りにプロットを作ってから執筆する作家からしたら“超人的！話が破状しないのが信じられない”との言葉。その離れ業もついに

『天河伝説殺人事件』今でも好きな作品です。 82歳だったんですね…。

すっげー思い切った決断w　潔いなぁ

ソアラの光彦坊っちゃんは水谷さんのが…。

賛否両論あると思うけど、シリーズを何年も何十年もファン共々放置する作家が多いなか、どんな形であれ完結させようとする姿勢は尊敬します。

珍しい。死後引き継ぐのはグインがあったが、生きているうちに、かぁ。