日本という国は、日常の不満をテレビに出てる有名人に向ける傾向がある。そんな陰湿な社会になってしまった。竹山さんは前に太田総理の番組でネットを顔出しにすると言ってた。そうすりゃ書き込みは減る

内容を考えると、言論の操りは寧ろマスゴミが今まで行ってきた上に、今でも行っている事なんだよねえ。何故ネットの方を重視する人々が増えたのか、を語れば良いと思うけどそれすると干されるんだよねえ

唯一「デジモンユニバース・アプリモンスターズ」が内容は荒削りだけど、スマホの注意喚起や啓蒙活動を行っている事に感心する。

とりあえず、カンニングという不正行為を芸名につけたままでは、いくら立派な事を言っても説得力無し。芸名変えろ！

その新聞やニュースがかなり思想が入ってるからな〜

パソコン通信の時代に「発言は一晩寝かせろ」という言葉があって、ムカッとなって書いた発言もその場でＵＰせず、翌朝読み返してみると冷静になれる。という言葉でした。書く前に少し立ち止まるのも大事

昔は政治などに対して向けられていた利己的な不平不満が“発言の自由化”で不特定多数になった。｢誰でもよかった｣殺人と同じなんじゃないかと思ったりします。

ネットリテラシー芸人

15年近く前に『嘘は嘘であると見抜ける人でないと（掲示板を）使うのは難しい。』という言葉を言った人がいました。私には「炎上社会？いまさら何をいうの」って感じです。

よくまとめたね。素晴らしい。

ネットという「社会」ができて、確かに「言論の自由」という意味では確かに確固たるものが確立したと思う。 しかし、「代償」として失ったものもたくさんあると思うよなー・・・。

大昔から朝日新聞が捏造記事で国益まで失わせる大罪を犯しても何にもお咎め無しだしなネットだけじゃなく全ての媒体がそうだよ松本サリン事件とか

まぁ、古来より民衆に考える力なんてないから……憲法の発布と言われれば意味もわからず浮かれるし、あの国が敵だと言われれば実情も知らず戦争に加担するし……

炎上させる連中はそれが目的でやってるし、正義感とか無いから。取り締まろうにも表現の自由を盾に容易では無い。殆ど少年法や刑法39条を武器に悪事働く向きと大差ない、掲げた看板が違うだけさ。