臓器提供を申し出る方々は善意と、脳死した患者さんが他の人の体の一部となって生き続ける…と言う強い願いが込められてるんだろうなぁ…(;´Д⊂)

ついこの間、＜医療事故＞「リピーター」医師についての報道があったばかりだが、病院自体も不備不的確なのがそれなりの数あるっちゅうことですか。外部監査とか代替手段でなんとか是正されぬものか。

中規模以下の病院だと臓器移植対応不可ってとこ、多いんじゃないかと思う。うちの病院もそうだった。移植提供意思を示す患者さんがみんな大学病院に入院してるとは限らないもんね

制度と実情が追いついていない典型的ケース。だからと言って一朝一夕で体制整備が進むわけもないし難しい問題だよね。

私にその時が来たのなら、欲しいという方に差し上げます。ただし、その後性癖や趣味が変わっても保証の対象外となります。ちっぱい、メガネ、廃墟、ダム…　元気になったらGO！

まぁね、手術室を使ってない、てことは住民皆さん健康なのかどうかは知らんけど、併せて家族が嫌がったから移植出来なかった、てのは何件なんだろう？と思う。

ここでも『見えない壁』がありますねぇ。どなた様かのご意向的なモノが入ったとしても難しいのが、我が国。

もったいないねえ…

長年手術室を使っていない？？？、そんな病院が候補になること自体が不思議だ・・・・

うちでは難しいからよそに紹介します…ってできなかったのかな。