火葬場でお掃除する事もありますが、心情がどうあれ灰は灰です。　…そこに情を入れたら仕事になりませんし、入れる余地もありません。迷惑施設だと拒否されたり、燃え残りの批判をされたり大変ですね。

残った灰は法的には産廃なのが現実。だからこそ適切な処分が必要。貴金属だけなく有害物質も含まれるから、入札はそういうノウハウを持った業者に限るべき。貴金属売却益⇔有害物質廃棄処理コストのバランス問題。

そのサービスにもコストが掛かる訳で、お金も資源も輪廻転生して廻さないと続かないわけで

その地域で育ち、死んだものが生み出したお金が、またその地域のために使われるならいいのではないかなと思う、本当にちゃんと地域の人たちのために使われるなら、だけれど

人は死んだらモノになる。両親の遺体を見ながら、実感。遺骨になると、モノとしか見られない。この椀骨に抱っこされて、この頭蓋骨に人生を教わった。魂は天の審判を経て落ち着くべき場所に居る今、残り物はモノ…

火葬しかしない、遺骨も引き取りたくないという家族もいるから、市営の財政を考えると、ありかなと思ってしまいます。複雑な心境ですが…

売りなさい。役に立つものは、回収しないと。鉱石から製錬した金と遺灰から回収した金との区別なんて、つかないよ。

遺族が要らないって言っても、業者の買い取り以外に方法無いのか？

エコだよ。

母が亡くなり、火葬したのは大阪でだが、骨壷の小さいのに驚いた。ほんの一部しか入らん。残りはどうするんですかと訊いたら適切に処理しますとのこと。おい、売ったんだったら分け前よこせ（笑）。

昔っから、焼き場の坊ちゃんは、お金持ちって話があってだな。

これから先、火葬費用の負担増加も見込まれる中で「先人達の遺産」を使ってもいいのではないか？無論、運営にあたっては透明でクリーンである事が大前提だが(´･ω･`)

一件ハイエナ業に思えるけど 焼かれた本人は死人に口なしだから いんじゃない（＾◇＾）

ややこしいから、俺が死んだら邪王炎殺黒龍波で跡形もなく吹き飛ばしてください。