ウイングマーク取得だけでも約8年はかかる。それから救助となると、技量向上もそうだが降下員との連携も必要。体制そのものを見直すべきとは思う。それに消防庁版航空学生を設置しては？ https://mixi.at/adcROkr

人が少ないのに必要な人数増やしたらパイロットが激務になるだけなのに馬鹿だな

後で検証するためにもフライトレコーダーの義務化が必要だと思う

公用や商用の中型以上のヘリは大抵2マン運用だろうと思ってたから、むしろ今回の事故で驚いた。セカンド側の操縦装置は多くの機体で「付いてるけど外せるかオプション」なので大改造は不要。

それもそうだが、東邦航空の実態を何とかするのが急務！

救難は仕方ないけど捜索はドローンと対空時間の長い衛星通信のついた無人機が高高度からやったほうが良いかもね。

貴重な操縦士が二人同時に亡くなるだけだよ。むしろ二人目ではなく遠隔操作とかにシフトすべきなんだと思うんだけど？

トムクルーズに操縦を習えばいいんじゃね。いやマジでミッションインポッシブルでのヘリのシーンを観てみ？アレをトムに替わって再現できる普通のパイロットはいないでしょ？

航空自衛隊の救難ヘリは、昔からダブルパイロット

人員確保が大変そう。副操縦士にAIを導入できたらすごいんだけどなぁ。

免許取得に六千万もかかるのかい

ダブルにしたら予期せぬ突風や警告無視してつっこむマスゴミヘリや無許可で飛ぶドローンに対応できるのかな？

飛行士養成は必要不可欠だね ところで元防衛大臣の稲田の案山子は不時着事故って云うのだろうねぇ…

機体定数を、現在のパイロット数の半分に減らすんだろうな。公務員の人件費を増やす事は、市民が許さないからな(苦笑)