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「男たちの大和」佐藤監督死去

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2019年02月17日 14:14 日刊スポーツ

  • 野生の証明。松方弘樹率いる特殊部隊の襲撃を顔色も変えずに返り討ちする味沢(健さん)を北野刑事(夏八木勲)が「お前らみんなキ●ガイだ!」と詰る。アレは角川春樹に対する佐藤純弥の心の声では?…と思う(笑)。
    • 2019年02月17日 22:18
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  • やっぱり『新幹線大爆破』のイメージが強い。
    • 2019年02月17日 22:15
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  • 大和の厨房のシーンやオニギリのシーン好きです(´・ω・`)合掌
    • 2019年02月17日 22:10
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  • 『男達の大和』は、長嶋一茂さんの好演が光った作品でした。合掌。
    • 2019年02月17日 21:58
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  • 野生の証明。冷静に観ればバカ映画なんだけど「こんな役にあの俳優を!」という力業で沈黙されてしまう。山間を往く鉄道に乗ると今でも松方がヘリで追いかけてくる様な気が…(笑)
    • 2019年02月17日 21:58
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  • 新幹線大爆破、最後に宇津井健さんが国鉄上層部の意見にブチ切れて「明日、辞表を持ってきます」というのは大変良い。矜恃とは何かを考えさせられる
    • 2019年02月17日 21:52
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  • あれま、「新幹線大爆破」や「人間の証明」も手掛けたんですか。合掌。男たちの大和は鬼畜米英の軍国主義映画なのに長渕剛が英語でClose your eyes〜〜。敵性語なんて言わずに英語も使って人間わかりあいましょう。という内容だったか?
    • 2019年02月17日 21:40
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  • いろいろな映画の監督をされていますが、TVの「キイ・ハンター」「Gメン‘75」を思い出しました。ご冥福を祈ります。
    • 2019年02月17日 21:33
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  • 作品群をみると、まさに映画職人、匠ですか。「人間の証明」強烈に印象残ってます。合掌。
    • 2019年02月17日 21:32
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  • 《反米ナショナリズム映画列伝》角川「人間の証明」〜青山ミチ、松田優作〜大映「悪名」〜日活「野良猫ロック・マシンアニマル」。  http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2017/02/10/021842
    • 2019年02月17日 21:32
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  • 『大作を手堅くまとめる』東映らしい職人でしたな…
    • 2019年02月17日 21:31
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  • 男たちの大和は、吉田満の小説を下敷きにしているので、嘘もありましたが、総じて良い作品です。 写真に掲載されている、模型は私も持っています。
    • 2019年02月17日 21:24
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  • 子どもの頃に「敦煌」を見て、その重厚な世界観や歴史に惹かれたのを記憶している。ご冥福をお祈りします。
    • 2019年02月17日 21:14
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  • 高校生の時、女2人で大和を観て大号泣しました…。当時、血も涙もないと言われた私達が大号泣した映画。ご冥福をお祈りします。
    • 2019年02月17日 21:10
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  • 『ペキフー』はもちろんだけど、『野性の証明』も正直わりとポカーンとなった。『YAMATO』の評価が高いのにもびっくり。すみません個人の価値観です。
    • 2019年02月17日 20:59
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