僕は当時に住んでいたから松本サリンを目の当たりにしました。だから、地下鉄サリンも他人事ではありません。松本の時は店の従業員とその同居家族の安否確認とその結果の本社への報告でおわれました。

当時はサラリーマンで朝通勤は千代田線利用者。当日は早出していて後でニュースを知って驚いたが、普通の時間に出勤していたら、どこかで巻き添えを食ったかもしれない。改めて黙祷をささげた。

あの日､俺は仕事で神谷町に居た…あれからもう24年も経ったのか…

顕彰会とかも怖いと感じる。猛毒の化学物質は製造していなくても人を拉致監禁するくらいの組織力はあるから。

あれがテロってものか。救助の人もバタバタと倒れて訳が分からなかった。

西村寿行の小説「去りなんいざ狂人の国を」には営団地下鉄内で青酸ガスを使ったテロの描写が出てくる。このニュースを聞いた時は真っ先にこの小説を思い出した。西村も当時警察から長時間聴取を受けたらしい

追悼はもちろん テロの恐ろしさは忘れちゃいけない・・ 公安の皆さんの情報発信に期待します。

あの頃は通勤で毎日この時間の同じ車両に乗ってました。　あの日は朝からポカポカと暖かくて、つい寝過ごして遅刻。お陰で命拾いしました　翌日からは毎日見る人が居ないせいかガラガラでしたね。

事件後、乗客は電車内の物はいて行かないようにと決められたと思う。 某日，掃除のおじさんが，「車内がすっきりでオウム様様だ」と言ってた。 彼を殴ってやろうかと思った。

世界初の化学物質によるテロ。あれから24時

阪神淡路大震災の被害者が見捨てられた日

写真に写ってる人、当時の事あまり知らない世代に見えるな。時が経つのは早い

南無。 幕末から日本はテロリスト大国(天誅、井伊直弼暗殺など)であり、多数のテロが横行した社会だからテロリストが育成されたのも道理だった。 歴史教育は大事。

地下鉄ｻﾘﾝから24年霞ｹ関駅で犠牲者追悼一生苦しい思いされてる方を考えると…があるのは何で？それで信じるの何で？