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産後うつ予防「伴走支援」注目

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2019年06月23日 13:31 毎日新聞

  • 先日、夜中の寝かしつけについて愚痴っていたサラリーマンふたりが「「なんで私ばっかりexclamation」って奥さん言うけど、みんな通る道なのにな」って言っていた
    • 2019年06月23日 15:06
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  • 現代の妊婦は頼れる実家・親がない場合、夫と二人だけの閉鎖的状態で妊娠出産に至るケースもあり、更に未成年者や夫が頼れない人だと「産後うつ」含めメンタルヘルス関連のリスクは高くなってしまう。
    • 2019年06月23日 15:03
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  • 昔、親戚一同集まったときに従兄弟のお嫁さんが見るからに様子がおかしかった。覇気がまったくない、顔色も悪いし、身なりも整っていない感じだった。あとで産後うつだと叔母から聞いた。出産をきっかけにこんな風になるのかと、当時高校生だった私はとてもショックだった。こういう支援いいね。
    • 2019年06月23日 15:00
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  • 出産後に保健師さんが、家に訪問してくれたけど、問題がなければ1回きりだった。産後数年の伴走支援して、産後うつからの母子心中がなくなるといいな。
    • 2019年06月23日 14:56
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  • 鬱は気の落ち込みと違うからね��ʥѡ���
    • 2019年06月23日 14:53
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  • 良い試みだと思いますが、ただですら不足している産婦人科医や小児科医の仕事を増やして、どうやって実現しているのだろう?と疑問に思うモデルでもあります。
    • 2019年06月23日 14:52
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  • 「昔の人はできていたのに」なんていうのは嘘だろうと思うよ。少なくとも「嬰児殺」という単語で検索をかけたときに出てくるデータでは、昔はもっと…な結果しか見られない。手厚い支援が求められる。
    • 2019年06月23日 14:52
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  • 「昔は育児に周囲の協力があった」と言うけど、自分も子どもを預かったり買い物代行したり、与えられる側だけではいられなかったよ。近所付き合いは今も昔も気を遣うし大変・・・。
    • 2019年06月23日 14:48
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  • 産休育休を取るとむしろうつになるかも知れない。この記事へのコメントに多数あるように、夫は役に立たない前提で自力で、乗り越える力を付ける必要がある。女性社会進出で女性は生き難くなった。
    • 2019年06月23日 14:46
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  • いいなあ、こういう支援。私は行政支援を受けれなかったから、次の世代には、ちゃんと支援が行き届いて欲しい。取り組みが全国に広がってほしい。無理心中が頭によぎる家庭が、一件でも減りますように
    • 2019年06月23日 14:42
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  • 大事な事は「少し困った」←「沢山困っている」と理解してフォローを続ける事です。一回の訪問だけは中々判らない事が有ります。一か月内で無くても誰でも発症するという認識が大切です。
    • 2019年06月23日 14:40
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  • 産後うつになり、4年間赤ちゃんと会うことができませんでした。赤ちゃんは小学生になりました。
    • 2019年06月23日 14:21
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  • まず産後うつはホルモンのせいだからね。強いとか弱いとか、昔はとか今はとかいうコメントがあるけど分かって無いでしょ。
    • 2019年06月23日 14:20
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  • 今の女は昔と違ってやること多いからなぁ。育児一つだって家や近所=共同体に人は大勢いた。今は子育てならぬ孤育てに対する不安は大きい。昔と比べてこれだから〜ってのは姑マウントでしかない。
    • 2019年06月23日 14:15
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  • 旦那、家族仲良くてもなるの?
    • 2019年06月23日 14:13
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