痛みを取ると言う事は、意識障害が起きるので、家族や友人と話ができなく成る。 その辺りの兼ね合いでしょうね。

がんの終末期は自力歩行が困難になるのでおんぶされて自宅に戻る姿は見る。免疫力体力共に下がって痛みに対する耐性も下がってるだろうし苦しいと思う。痛みの緩和は死期を早めるが必要かな。

身の置きどころのなさも凄いから、オイラはその時が来たら、ちゃんと言うから。ガンなら積極治療せず、緩和治療で行くつもり。お金がないから治療はできません、で通す。

ガン末なら、麻薬を使えるんだから、副作用もセットで、対応してくれるはず。自分で痛いって言うことは大事。負け感が半端ないから我慢になるかも知れないけど、言うと分かってもらえるから。

Drに直接しっかり訴えることが大事じゃん？どこがどう痛いのか？痛みのコントロールができると、自分で出来ることがあるもん。在宅では訪問Nsの方がこれをよく聞きとるよ。

たったの四割ってのは、意外に疼痛管理とかうまくいっているってことなんかな。もっと悲惨な気がしていますが・・・。

若しガンになったら、牧師がいてチャペルのある病院のホスピスに入りたい…。

まさか？この記事って、大麻を進めようって指向性な記事だったりして(苦笑)

ちょうどワシが読んでだロックアップの主人公も前立腺がん末期で腰やら痛み走りまくってたな　死ぬ時ぐらい痛みがないぐらいの世にはなってほしい

怖い、痛い、苦しい、苦いは我慢してという精神論がまだまだ医療現場にも根強くある気がする。だから分娩も痛みを堪えてとか言っちゃうし、手術後「間隔開けないと〜」と薬をくれない。 https://mixi.at/agDUQb9

本人ではなく遺族ですよね？　本人のケア以上に家族の心のケアが必要なのでは？　医者は自分達だけのものじゃない、医者も人間です。

本来は覚醒剤や麻薬などはこれらの人たちの苦痛を和らげるために使う。決して高額の取引で使うためではない。

こういう時こそ北斗神拳奥義有情拳猛翔破。痛みなくあの世に行けるよう。

終末期医療は、もっと議論すべきですよね